地域活性化活動支援・ジャンプアップ事業 平成23年度第1回助成団体

審査会日にちおよび申請案件件数

【審査会】 平成23年8月3日(水)
【申請案件】 5件

助成団体

 須佐のみやげ屋「須佐屋」(出雲市)
 東須佐地域活性化プロジェクト

交付決定額:3,000,000円 / 対象経費:7,350,000円
事業概要:
パワースポットブームにより須佐神社には多くの観光客が訪れているが、休憩・軽食を取れる場所や観光案内所が無い。
また、地域の特産品は多くあるがこれらの有効利用・アピールが為されていない。獣害も多く猪などが処分されるのだが、その獣肉の有効利用もできていない。そこで、閉店予定の地域の商店を改装し「峠の茶屋」を設け、以下のことを行う。
  • 休憩、軽食の提供
  • 地域特産品を活かした新商品の販売
  • 獣肉製品の販売
  • 観光案内 など
期待できる事業成果:
  • 地域特産品を利用した商品、獣肉の加工品をブランド化し、峠の茶屋の売上を年間300万円とする。また、地域住民を3名雇用する。

地域の魅力の発信基地として、交流の拠点としての茶屋を経営することで観光客の満足度上昇 や口コミ等による地域への人の呼び込みが見込める。

 NPO法人明るい農村かわもと(川本町)
 地域資源は「ひと」で売る「農村いきいきカフェ」整備事業

交付決定額:3,000,000円 / 対象経費:6,621,518円
事業概要:
UIターン者やお年寄りの技を活かし次の事業を行う。
  • Uターン者の技術を活かした「カフェ」を経営しコーヒー以外に地元の高齢者が作る野菜を使った「田舎菓子」、Iターン者の生産する「羊肉」を看板メニューとする。
  • 「カフェ」にギャラリーを併設し、質の高い手作り商品を展示販売。次の人材を発掘育成する。
  • 「カフェ」は若者の出会いの場、世代間交流としても機能。また田舎ツーリズムの拠点としても活用する。
  • 田舎の「ひと」が「主役となる舞台」として機能。
期待できる事業成果:
・「カフェ」の資材は徹底した地元商店、高齢者が作る野菜からの調達を行い商店の維持に貢献できる。
  • 地元加工グループを刺激し、意欲向上につなげ高齢者の技の継承にも役立つ。
  • 雇用面では「カフェ」に2名の正規職員、2名のアルバイトを雇用する。
  • 交流面では店舗客2000名、田舎ツーリズム受け入れ200名を受け入れ、交流の機会を増加する。
  • 人材発掘育成により次の空き店舗活用につながる。

 株式会社 伊勢宮界隈元気プロジェクト(松江市)
伊勢宮界隈元気創出事業

交付決定額:1,520,000円 / 対象経費:2,280,740円
事業概要:
新大橋商店街の周辺地域は居住人口の減少と高齢化が顕著であり、情報交換の場づくりや地域の一体感の希薄化が問題となっている。
また、夜間はにぎわっているが物販等昼間営業の店舗の減少にともなう昼間の賑わいの低下、夜間の安心・安全の確保も課題である。寺社や老舗和菓子店等の資源がありながら地域の魅力発信も十分に行われていない。
これらの課題を解決するため、地域性を活かしたイベント開催をはじめ、下記の事業に取り組む。
  • 宍道湖七珍・スズキ祭の開催、シジミ汁屋台の運営
  • 地域情報誌の発行、まち歩き観光の実施
  • コミュニティスペースの運営、見守り隊や道案内の設置
期待できる事業成果:
  • 来街者の増加(平成24年7月には現在と比べて5%アップ)
  • コミュニティスペースの利用率向上により利用者が増加
  • 各種イベントの、地域イベントとしての定着
これらが事業の成果として考えられる。


この事業の展開によって持続的な地域の元気が生まれ、地域住民と事業者等の連携も強まり、地域住民にとっては暮らしやすく、 事業者にとっては集客につながる。
このようにして特色ある地域へ発展することが当事業の成果である。


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