地域づくり応援助成金事業 経済振興型 平成25年度第1回助成団体

審査会日にちおよび申請案件件数

【日にち】 平成25年9月19日(木)
【申請案件】 4件

助成団体

 安夢未(あゆみ)プロジェクト(邑南町)
効く芋(菊芋)で地域活性化プロジェクト:交付決定額:1,400,000円 / 対象経費:2,211,500円

事業概要:
●邑南町市木地区では人口減少、高齢化の進展に危機感を持ち、自治会として農地調査や森林整備、田舎ツーリズムなどに取り組んできた。
●地域の資源である耕作放棄地を活用した事業により、所得の向上、雇用の創出を図り、地域を持続可能な状況にするため、以下の事業を実施する。
●特産品を目指すべく菊芋の生産

     ・一次加工品(乾燥チップ)の製造・販売
     ・二次加工品(粉)の製造販売
     ・当初は卸会社に販売予定だが、産直市等での直売及び商品開発も行う
     ・耕作放棄地の活用や就労機会の提供など、地域振興への波及効果を
      創出する
     ・自治会での「地域活性化事業」を自立して行うための財源として活用する

期待できる事業成果:
●事業開始に伴い2年目以降、地区民及びU.Iターン希望者の雇用を行い、3年目中に新法人設立を目指す。
●地域住民の所得の向上や耕作面積の解消だけでなく、雇用機会を提供することで、半農半Xなどの定住者獲得が期待できる。

 みんなのおうちプロジェクト(出雲市)
みんなのおうち@宍道:交付決定額:1,872,000円 / 対象経費:2,809,225円

事業概要:
●現代の社会に必要な衣・食・住。物が溢れている消費社会では、次世代に残すべきモノが何もないのでは、と危惧している。
●古民家には暮らしていく為の技術、知識が沢山詰まっていいるものの現代に育った人達にとっては便利になりすぎて逆に古民家が不便と感じてしまう面もあるため、それぞれの利点を生かしながら若者にも住みやすい家を創りあげるなど、以下の事業を実施する。

      ・古民家を住みやすくする体験事業
      ・田舎暮らし体験事業
      ・ものづくり教室事業
      ・わらしべ長者事業

期待できる事業成果:
●現代でも快適に住めて、魅力的な古民家再生のモデルケースとなる。
●壊されていくだけの古民家を活用、再利用してもらえるきっかけになる。
●日常の衣食住に対する消費感覚に対し警鐘運動となる。
●物々交換により消費社会を見直し物を大切にする心が生まれリサイクルにもつながる
●大人が良い体験をすることで、親から子へ、子から未来へ。生活に必要な知識、技術の伝承を行う事が出来る。

 くにびき自然学校(松江市)
野外教育推進事業:交付決定額:1,721,000円 / 対象経費:2,582,460円

事業概要:
●豊かな環境を利用した社会体験や自然体験等の「本物の体験」を通して、学び考える力や豊かな人間性を育むために、子ども達を対象とした、野外教育(農村体験・冒険教育・自然体験・環境教育)を実施する。
●野外教育活動を継続的に展開し、人と自然のつながりを伝える事で無限に広がる好奇心や可能性の向上、健全育成に貢献する指導者を育てるなど、以下の事業を実施する。

      ・森のようちえん推進事業
      ・自然体験農村体験事業
      ・野外教育指導者育成事業

期待できる事業成果:
●野外体験活動を通して、学校や家庭では経験できない多くの出会いがあり、また助け合いと世代間の交流を通して人間関係やコミュニケーション能力・社会力を育てる良い機会が得られる。
●憧れのアウトドア・ライフスタイルと地元で生活する事により、中山間地域(田舎)生活に慣れ親しむませることができ、地元定着による地域の活性化につながる。
●自らの技術をスキルアップし、新たなビジネスを創造するという環境が生まれる。
●学生や潜在保育士などが、野外での活動を通じて、自己実現や仕事へのやりがい感を得る機会が育つ。

 特定非営利活動法人アンダンテ21(益田市)
いこいの家・新規「飲食業」事業:交付決定額:862,000円 / 対象経費:1,293,000円

事業概要:
●少子高齢化が進んでいる益田市匹見地区の地域再生に向けた定住化、雇用促進を図るためには以下の課題を抱えている。

      ・自然資源を活かした匹見地域づくりビジョン、戦略の明確化
      ・自然保護と共存した観光(エコツーリズム)や教育旅行を通した訪問者
       拡大のために地域イニシアティブの強化
      ・UIターン者への雇用機会と将来の安定的収入

●一方、豊かな自然環境や生活文化を活用した田舎ツーリズムの推進やIターンの増加・定着の兆しが見える。このことから次の事業を行う。

      ・「いこいの家」で新たに飲食業を開始し、食を通した匹見ファンを増やす
      ・食を通した田舎体験ツーリズムの促進

期待できる事業成果:
●匹見町における交流人口拡大(匹見ファン、定住化促進)
●「いこいの家」での副業的な雇用拡大

      ・地元食材調達による地元農家、猟師、漁師の収入増
      ・高品質な匹見の食体験で、地元食材の広告塔効果
      ・飲食提供によって客室稼働率の増加


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