地域づくり応援助成金事業 経済振興型 平成26年度第1回助成団体

審査会日にちおよび採択案件件数

【日にち】 平成26年9月9日(火)
【採択案件】 3件

助成団体

 波多コミュニティ協議会(雲南市)
はたマーケット開設事業:交付決定額:2,000,000円 / 対象経費:3,000,000円

事業概要:
●地域で唯一の商店が平成26年3月末で閉店になり、企業や個人に代わり協議会がマーケットを開設、運営。
●商店で販売していた日配品のほか、地元産の野菜や移動販売車とも連携して鮮魚の販売も検討。
●高齢者の方については、地域交通システムを活用した送迎や宅配を行う。
期待できる事業成果:
●中山間地の買い物弱者問題の解消とともに地元産の新鮮野菜を販売することによる経済効果が期待できる。
●地域の活動拠点である交流センター内に設置することで、相互補完でふれあいの場を提供して閉じこもり防止対策も図る。
●地域交通システムを活用した、交通不便者への送迎、配達も行うことにより、地域住民への見守り機能向上が期待できる。   

 大原・クシナダ倶楽部(雲南市)
玄米麺の商品化を通してもう一度考える、地域再生プロジェクト:交付決定額:2,000,000円 / 対象経費:3,000,000円

事業概要:
●小麦・蕎麦アレルギーを持っている方にも食べられる玄米麺の商品化を通して、地域の農業を取り巻く様々な課題解決に全体で取り組む。また水稲米・大豆の生産により田畑を活用し耕作放棄地を減少させる。
●耕作放棄地、未活用の古米を活用することにより、農業での所得拡大、雇用の創出を図る。
●アレルギーの方だけを販売のターゲットとせず、県内外へ販路開拓を行い継続的な生産・販売体制を築く。
期待できる事業成果:
●玄米麺の商品化を通して、地域の意識を変え、地域全体で地域の今後を考え、地域間格差が広がる中で生き残る為の地域力を養うことが期待できる。
●継続的な販売、生産を行うことにより、耕作放棄地の減少に繋げる。
●地域住民が玄米麺を県内外の出身者に贈答用として活用することにより、ふるさとの想いを募らせ、Uターンへのきかっけとなることが期待できる。

 NPO法人ウィンズ(江津市)
自然・食・人による江津の新たな魅力発信プロジェクト:交付決定額:2,000,000円 / 対象経費:3,000,000円

事業概要:
●菰沢公園の池を中心に、江津の豊富な水質資源を活かし、自然の魅力が体験できるプログラムを定期的に行い人の流れを作る。
●地域の特産物などを提供することにより、地元の食の魅力もアピールする。
●地元のネットワークを活用し江津の魅力体験イベントを開催、新しい楽しみ方を提案すると同時にHPやSNS等から告知・予約・遊び方の提案など、様々な体験企画を情報発信し、より強力な地域の魅力を県内外にPRする。
期待できる事業成果:
●地域の魅力体験企画や地域の食材、工芸品、地域イベントへの参加を提案する事により、地域経済の活性化を促すとともに、参加体験プログラムにより交流人口の増加が期待できる。
●地元の子供達へはふるさと教育の一環として地元の魅力を体験してもらい、その楽しい体験・思い出から地元への誇りを醸成し、最終的に人口流出への歯止めをかける。
●自然体験愛好者のネットワークを通して定期的なイベント情報の発信により、江津の認知度アップが期待できる。   

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