地域活性化活動支援・ステップアップ事業 平成22年度第2回助成団体

審査会日にちおよび申請案件件数

【審査会】 平成23年2月1日(火)
【申請案件】 3件

助成団体

 さんきんさろん(安来市)
 『米麺工房』プロジェクト

交付決定額:1,000,000円 / 対象経費:1,817,500円
事業概要:
地区の主力作物である米を地域の農家から購入し(JA出荷価格より高値で買い取る)、廃校を利用した加工施設で、米粉の麺の製造・販売を行う。
商品アピール、販売のためのイベントも定期的に行い、販売数の増加を計る。
将来的には、パートの雇用も見込む。
期待できる事業成果:
さんきんさろんが米を買い取ることにより、初年度は125万円以上地域の農家の収入が増える。農家にとっては、米作で採算がとれることとなり、営農意欲が向上し、就農人口が維持できる。
また、将来的にはイベントや米粉加工の場で雇用の創出ができる。

 鵜鷺(うさぎ)げんきな会(出雲市)
 地区再生に向けて 第3弾 果樹園復活事業

交付決定額:840,000円 / 対象経費:1,261,211円
事業概要:
近年、野生動物、特に鹿の繁殖やナラ枯れによって山が荒れ放題、無価値なものとなったことによる、地区住民の収入減、購買意欲低下、消費縮小、ライフラインの一角となる商店の存続の危機、地域住民(特に高齢者)の生活不安等を解決するために、山林を整備・活用する以下の事業に取り組む。
  1. 独自の鹿防護柵を設置した果樹園の基盤を整備し、柿・クリ・ハナノキ・シブキ・サカキなどを栽培し、3年目以降の収穫を目指す。
  2. 地域独特の味を持つ「干し柿」の製造・販売を行い、地区の収入源とする。
期待できる事業成果:
  1. 鹿に占拠された山林の一部を取り戻し、昔からの果樹栽培を復活させることができるとともに、将来的に地区の収入手段となる果樹園の基盤が整備できる。
  2. 地域の高齢者が地域のために気軽に参加・作業できる場ができるとともに、小遣い程度ではあるが現金収入を得ることで地区住民の購買意欲が向上する。
  3. 当面はわずかな収入であるが、将来的に果樹園事業で100万円の売り上げが見込まれ、地域の存続の礎へとつながる。

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