地域づくり応援助成 立上げ支援事業 平成29年度第2回助成団体

審査会日にちおよび採択案件件数

【日にち】 平成30年1月23日(火)
【申請案件】13件
【採択案件】12件

助成団体

 出雲ロケーションオフィス(出雲市)
【事業名】ロケーション誘致活動を通した地域の魅力化プロジェクト
交付決定額:500,000円 / 対象経費:791,000円

地域課題:
・島根県での映画の撮影実績が他地域に比べて極めて少ない。
・外から映画撮影を受け入れる態勢が熟成されていない。
事業概要:
地域の魅力発信を積極的に行い、映画、ドラマ、CM等映像撮影の誘致を図ることで、直接的な経済効果や交流人口の増を目指す。島根の風景等の映像や写真のデータベース化、ロケツーリズム協議会への参加による人脈の構築・情報収集、エキストラのデータベース化,受け入れ窓口の一本化等を行うことで、ロケーション誘致の促進を図る。
事業成果目標:
年間にロケハン・シナハンを12件、MV4本誘致

 室津わら工房(出雲市)
【事業名】102歳の技を今に伝える〜稲わらによる世代間交流の場づくり〜
交付決定額:234,000円 / 対象経費:352,000円

地域課題:
・小学校の廃校により、地域の活力となる世代間交流の場が失われつつある。
・高齢化が進み、地域活力が低下し、集落の維持が難しい。
事業概要:
地元小学校が廃校になったことをきっかけに、子どもたちと地元住民の接点が急激に失われたため、子どもたちが地域資源を学び地域の住民と触れ合うための世代間交流の場づくりを行う。
^陲錣蕕鼎り・加工体験学習(小学生対象)
稲わらづくり体験教室の開催(一般人対象)
専門家育成講座(通年受講希望者)
ぐ陲錣藝拗工房の新商品開発
事業成果目標:
・世代間交流(体験学習)を通し、子供たちに地域への愛着を育む。
・わら工房の原材料である稲わらづくりより、耕作放棄地の活用が図れる。(耕作面積25アール)
・新しい稲わら細工の開発に取り組むことで高齢者の活動の場ができ、収入を確保し、地域活性化につながる。

 うんなん・大東ぐみ(雲南市)
【事業名】若者の夢がかなう街創り事業
交付決定額:500,000円 / 対象経費:800,000円

地域課題:
・若者の減少(20年間で大東高校18学級⇒9学級)
・地域の担い手減少(連担地商店H9:85店舗⇒H28:38店舗)
事業概要:
大東の商店街に若者、学生との交流を促進し、関係人口拡大を目指すコミュニティスペースを設置することで、商店街、地域住民による次世代育成を行う。
(1)大東の街並みに人々が集うきっかけづくりプロジェクト…仝先マルシェ 空き地カフェ
(2)若者と地元住民の交流の場づくりプロジェクト… 半譴鼎り”を学ぶ講習会 ◆半譴鼎り”の内容を具体化させるワークショップ “場づくり”リノベーションの実践
事業成果目標:
町内外の高校生、大学生、若者の交流の場となり、これからの地域を考える場所となる。この活動を通じて市内外、県内外から訪れるきっかけとなり、交流人口の拡大となる。※初年度立ち上げに関わる人数:延べ400人

 奥出雲やまなみファーム(奥出雲町):
【事業名】命とふれあう体験牧場化事業
交付決定額:500,000円 / 対象経費:910,000円

地域課題:
・地域資源の連携や有機的なつながりが乏しく、奥出雲町での滞在時間が短く町内消費が少ない。
・若年層やファミリー層のニーズを満たしていない。
事業概要:
都会に住む若年ファミリー層のニーズに合った大自然を堪能できるサービスを提供する。
(1)動物ふれあい体験施設:奥出雲町内からアクセスの良い場所で常設のふれあい体験を可能にする。
(2)自然体験・自然学習:立地の良さ、動物のいる環境を活かして自然体験プログラムを定期的に主催する。
(3)野外体験施設:若年層に人気のキャンプ施設を気軽に体験できる場を提供する。
事業成果目標:
牧場を基点に、若年層やファミリー層の交流人口の増加を図る。【初年度】牧場の来場者数のべ400人(イベントを除く)。【2年目】牧場の来場者数のべ800人(イベントを除く)。

 たきのがっこう実行委員会(出雲市)
【事業名】『ETHICAL HOUSE 不便や!』プロジェクト
交付決定額:500,000円 / 対象経費:900,000円

地域課題:
|楼莉嗣韻古き良き暮らしの価値を体感できていない。
田舎ならではの実現可能で実践的ライフスタイルを提案できていない。
事業概要:
あえて「不便さ」を特色としたフリースペースを運営し、地域内外の多くの利用者に不便の楽しみ方や持続可能でなお且つ現実的にも手が届きやすい生活スタイルを提案していく。また、宿泊機能を併せ持つことで、旅行客や移住検討者たちにも同様の体験の提供を可能にし、県内移住者の増加へも繋げる。
事業成果目標:
・小規模利用回数30回/年
・利用団体のSNSフォロワー数800名以上/年
・サマースクール参加者12名/年

 産業教育プロジェクト(雲南市)
【事業名】自然=森=畑=あそび=勉強=お金=しごと
     つながる!絆プロジェクト
交付決定額:500,000円 / 対象経費:775,000円

地域課題:
・不登校児生徒数の割合が県平均よりも高い。
・稼ぐ力を養えない現在の教育環境
・田舎ならではの地域交流が減り地域活性力がなくなっている。
事業概要:
農業・森林・流通・歴史・食など、各分野で働く地域の大人が先生となり、仕事内容や経営、経済、昔から伝わる知恵や技術を教わることにより、幅広い分野に興味を持ったり、社会の一員としての役割を考えたりできる学びの場を作る。この場には地域内外の人が集い、世代間交流の場となり、木次を中心とした活性力を生むことも期待できる。
事業成果目標:
‘幼児から10歳まで利用者:280人(年間)、⊆存魁ΩΦ罅学習、産業の利用者:800人(年間)、L邀鯵萋亜⊃の活動の利用者:150人(年間)

 ファミリア(津和野町)
【事業名】つわの暮らしSOUZOU計画
    −地域とつながる移住型滞在プロジェクト−
交付決定額:500,000円 / 対象経費:849,000円

地域課題:
・観光地で宿泊施設はあるが移住希望者のニーズにあった宿泊先がない
・移住希望者の中に「仕事がない」という経済的不安から定住できないという固定概念がある
・当事者意識が薄く、地域活動や課題に向かって活動する人材の不足
事業概要:
観光地である津和野町で、主に移住希望者をターゲットとした下記の事業を行う
・週末を中心とした体験民泊事業
・働き方を提案することを目的とした「コワーキングスペース」の整備
・食堂、厨房の強化
・町内外向け、移住スタイルの提供のための広告宣伝
事業成果目標:
・移住希望者に新たな「暮らす・暮らし方」が提案でき間口が広がると共に多様な働き方が可能(農業×Webデザインなど)となる
・地域住民と移住希望者が関わることで偏りのないコミュニティ形成が期待できる
・様々な世代、分野の人が交わることで新たなビジネスや地域行事復活が期待できる

 みはし地域まちづくりネットワーク(浜田市)
【事業名】社会参画型サロンをきっかけとした自律的コミュニティづくり
交付決定額:500,000円 / 対象経費:750,000円

地域課題:
・まちづくりネットワークの設立経緯や地域特性から生じる住民間のネットワークの弱さ
・今後の高齢者が増えていくが、地域社会側に高齢者側に高齢者の活動を受け入れるキャパが小さい
事業概要:
・人口規模に応じた数を目指し、各種サロンを立ち上げる
・各種サロンから生産される物品や技能を産業部会が販売して、高齢者の意欲を喚起
・各種サロンの活動内容の中に、社会性のある事業を組み込むことで、参加者の生きがいづくりを刺激
事業成果目標:
・サロンの活動が増える(12→33サロン:5年後)ことにより、好みに応じて、その中で社会参画・自己実現ができる場ができる。
・イキイキと社会参画する方が増え、ネットワークの強い地域へと変わることが期待される

 有限責任事業組合てごぉする会(邑南町)
【事業名】食用鯉のブランド化による「鯉食文化」の拡大と販促強化事業
交付決定額:500,000円 / 対象経費:816,000円

地域課題:
・高齢化により地域内の社会活動・伝統的な産業の担い手が不足している。
・中でも地域で長年取り組まれていた鯉養殖業が廃業の危機にある。
事業概要:
・地域の産業である鯉養殖業を継承し、再構築を図る。
・このため、ユズやよもぎなどの地域資源をエサに添加し、飼料製造を刷新し,他産地との差別化、ブランド化を行う。
・加工販売が出来るよう調理加工施設を整備する。
・関係団体と連携し、販売促進活動を強化しブランド化と販売量の向上を図る。
事業成果目標:
・ブランド化と販促活動強化による販売量の拡大
・事業参画人材の増加
・地域の産業・食文化である鯉養殖業の継承が図られる。

 やすらぎ開発合同会社(浜田市)
【事業名】旭町産「梨ケチャップ」づくりを通じた地域コミュニティー形成事業
交付決定額:500,000円 / 対象経費:771,000円

地域課題:
・高齢者の方々の生きがいや交流の場の不足
・梨の規格外品、旧和田小学校給食室などの資源が未活用
・旭町の認知度の低さ
事業概要:
・旭町内の梨とトマト等を使用した「梨ケチャップ」を製造・販売し、旭町への交流や定住の入口となる「認知度向上」と、その事業に多くの地域住民が関わることによる地域コミュニティの強化を狙う。
・梨やトマトの規格外品活用、社会復帰促進センターとの連携、廃校活用、福祉施設のリハビリ作業との連携、地域の高齢者の生きがいづくりや交流促進など、様々な地域との連携策を仕組みとして取り入れる。
事業成果目標:
・梨ケチャップの販売を通じた認知度UP 年間720本
・事業を通じた地域コミュニティの強化 事業に関わる地域住民 100名/年間
・規格外の梨の活用 180kg

 宅野を起こす会(大田市)
【事業名】宅野まるごと体験プロジェクト
交付決定額:500,000円 / 対象経費:830,000円

地域課題:
・人口減(特に若者流出)
・石見銀山と近いにも関わらず交流人口が獲得できていない
・若年者の働く場が少ない
事業概要:
宅野地区の賑わいを生み、交流人口を増やすために以下の事業に取り組む。
|篭萋發離侫ールドワーク
体験プログラムを企画・実施
ゲストハウスの整備
事業成果目標:
・フィールドワーク参加者数45人
・体験プログラム 実施数3
・ゲストハウス利用者数 90人
これらを初年度の目標とし、賑いを創出し、交流人口増、最終的にはUIターン者の呼び込みへと繋げる。

 やさか爺〜婆〜さん倶楽部(浜田市)
【事業名】おいしい田舎のおすそわけ
  「みんなの知恵袋・おおがんさい」プロジェクト!
交付決定額:200,000円 / 対象経費:430,000円

地域課題:
・人口減少や少子高齢者に関連した耕作放棄地の増加
・余剰野菜が活用されることなく廃棄されている
・地域内の産業の衰退
事業概要:
・耕作放棄地の増加を防ぐために、高齢者自らが四季折々の地域食材の保存の知恵を持ち寄ってレトルト食品やカップラーメンに代わる田舎の保存食を開発する。
・地元企業や一般社団法人等と連携、共同開発し地域のネットワークで新しい町の産業をつくる
事業成果目標:
・荒廃地の活用や自家消費の品が商品に代わることで生産意欲の向上や高齢者の生きがいづくりになる
・規格外の野菜やしいたけなどの余剰野菜が商品に替わる(売上0万→売上25万円)
・地域内企業等と連携することによりネットワークが強化される


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