社会貢献活動支援・単年型事業 平成23年度第2回助成団体

申請案件件数

【申請案件】 6件

助成団体

 サツマイモ普及研究会(出雲市)
 サツマイモの普及活動:交付決定額:400,000円 / 対象経費:700,000円

事業概要:
 農産物の生産コスト上昇や農業従事者の高齢化により、農地が荒廃し、耕作放棄地も広がっている。このような問題解決のため以下の事業を行う。
・簡単なサツマイモの育苗、保存方法等の普及本の製作。
・講習会時のデモ用の焼き芋機の製作。
・この本と焼き芋機を用いた講習会の開催によって、サツマイモの普及活動を行う。
期待できる事業成果:
・簡単な育苗方法や簡単な保存方法の技術が普及することで、農家または農業未経験者でも魅力・興味を持ち生産意欲が増加する。この結果、放棄地を農地として利用に繋がる。
・農業を体力的な問題で断念せざるをえない人でも、手軽に栽培・収穫まで自分に出来る範囲で農業参加が可能となり、趣味や仕事ができ生き甲斐対策につながる。
・簡単な育苗・育成の方法であり、障害者の社会参加としても活用できる。

 めだか論語普及会(松江市)
 論語の素読普及活動事業:交付決定額:400,000円 / 対象経費:630,000円

事業概要:
現代は無縁社会ともいわれ、絆や社会秩序が喪失されがちである。そこで福祉教育の手段のひとつとして、論語を学ぶ機会を創出する事業を行う。
・講座を実施し、論語素読のリーダーを養成する。
・論語素読塾を開講する。
・子ども、障がい者、高齢者に向けた出前講座を行う。
・親子で論語に親しむ講演会を実施する。
期待できる事業成果:
・論語の美しい言葉は思いやりの心、親孝行、礼儀、判断力など心の基軸になるものが身に付くので、心豊かな社会づくりに効果がある。
・論語の素読は音楽と同じ効果があり、大きな声に出して読み上げることで耳から脳へ伝わり、心身が元気になる。
・論語の素読は幼児から高齢者まで誰でも一緒に学べるので、世代間での共感・絆が生まれる。

 伊野地区壮年会(出雲市)
 伊野地区活性化事業:交付決定額:290,000円 / 対象経費:436,530円

事業概要:
少子・高齢化が進行する中で、地区内・世代間の交流の機会が減っている。そういった交流の機会をつくり、活力のある地域をつくるために地元若手の壮年会が主体となって以下の事業を行う。また、高齢者グループとも協力して世代間交流の機会をつくる。
・盆踊りの復活に伴い、新規のイベントを行う夏祭りの開催
・高齢者と小学生で行うふれあい運動会の開催。
期待できる事業成果:
・子どもから高齢者まで幅広く参加することにより、地区内交流が生まれる。同時に、壮年会が主催になって動くことで若い世代(子育て中世代)とも知り合え、幅広い世代間の交流が生まれていく。
・そうした交流によって、自然に挨拶が出来るようになるなど、思いやりの心を大切にするふるまい向上の推進にもつながる。
・ふるさと広場を利用することで、地域の中での活動拠点になり得る場所が出来る。

 スローライフ槻之屋(雲南市)
 ダム湖の郷における地域振興及び安心安全プロジェクト:交付決定額:400,000円 / 対象経費:640,000円

事業概要:
尾原ダム建設により過疎化が進み、お年寄りの一人暮らしが多くなっている。また、観光客など様々な人が出入りする中で、不審者・不審車両が増加すると思われる。安心・安全な生活を維持するため下記の事業を行う。
・地域の安全パトロール事業
・雪かき、草刈り、健康状態の確認等の猫の手隊事業
期待できる事業成果:
見回り安全パトロールにより地域の安全が確保でき、安心して暮らせるようになる。
猫の手隊による生活のちょっとした手伝いにより、高齢世帯や単身世帯の生活の不安を取り除くことができ安心して暮らすことができるようになる。

 「希望の歌」実行委員会(浜田市)
 井野小 どりーむ企画:交付決定額:200,000円 / 対象経費:300,000円

事業概要:
過疎化と小学校の統合が進む浜田市三隅町井野地区。地域の魅力を地域住民が再確認し自ら過疎問題に向かっていけるよう以下の事業を行う。
・子どもたちの活動記録の上映
・同じ過疎、統合問題を抱える地域で活動している人の講演会の開催
・スクールコンサートの開催による魅力発信、定住促進・定住サポートとの連携による情報発信
期待できる事業成果:
・子どもたちが如何に地域全体で支えられ成長しているか、元気を与えているか再確認することで地域住民が再び繋がりを深める事ができる。
・他地域の過疎問題の事例に触れることで地域の意識が変わり新しいまちづくりを展開していける。
・他団体との連携による情報発信により、UIターンの呼びかけや若い人だけでなく老いても住みたいまちづくりができる。

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