でんどう

地域振興に関わる様々な方の意見、主張を掲載していきます。

子どもの心

 司馬良太郎の「子どもの心」という63歳の時に書いたエッセイがある。
 内容は子どもの心を失わないことの大切さを述べたもの。
「いつまでも失ってはならないものは子どもの心。子どもはみな詩人。いくつになっても干からびさせてはならない。芸術を作るのも愛でるのも子どもの心」など(「風塵抄」に収録されている)。

 次の文を読んでください。あなたにも、この“ことちゃん”のような感性がまだ干からびず眠っているかもしれない。
この文章に感動できたら見込みあり。さあ、眠っていた感性を呼び覚まそう。



【3歳女子】
「ことちゃんはね、まだ3歳だから上手に出来ないことがいっぱいあるの。
まだ3歳で小さいから仕方ないんだよ。そんな小さい子に大きな声で怒ったらいけないと思う」と、本人に言われました!
さらに目に涙をうかべて
「ことちゃんね、おかあちゃんに大きい声で怒られると悲しいの。
 おかあちゃんのことが大好きだから。」


<その母の声>
このプレゼン能力、どうしたことだろう。素直に感心。感服。すごいなー。
でも、遊びながらごはん食べるのを許容するわけにはいかないんですよ。母としては。


<私の書き込み> ことちゃんのような、こんな子どもの「詩的なことば」の作品募集があったらいいね。
ことちゃんほどではないが、うちの子の、ふきのとう採りに行った時、それがまだ小さくて、「春はまだあかちゃん」を覚えている。

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