ダミーメイン

2018-08-01

夏の終わりと新たな始まり

8月に入ったばかりですが、先日、自分の中でひとつの夏が終わりました。

春先から4か月以上にわたり練習し、目標としてきたとある大会がありましたが、

この前の台風によって、大会自体がなくなってしまったのです。

週4~5日、平日も休日も関係なく取り組んできたことだっただけに、

中止の知らせがあった際は、茫然自失としてしまいました。

練習のため、連日、子どもが寝てから家に帰るという生活が続く中、

家族や職場、地域の温かい理解のもと、迷惑をかけていた分を結果で返したいという

思いでいっぱいでしたが、勝ちも負けもない結果に。

目指した夏がふとなくなり、自分の中で何かが終わった感はありますが、

よくよく考えてみれば、まだ8月になったばかり。

心機一転、気持ちを新たに頑張りたいと思います!

(京)


2018-08-03

しあわせのトリ

自宅から車で10分のところに、話題のコウノトリの巣があった。

4羽のヒナの孵化や巣立ちの頃は大きなニュースになった。

当時、何度か見に行くと、近くの公民館広場には入れ替わり立ち替わり多くの方が集っていた。

皆さん、温かく見守ろうという思いでにこやかな表情だったのが印象的♪

そこに親鳥が戻ってくると、その姿に歓声があがる・・・大きくて優雅!美しい!

“赤ちゃんを運んでくる”画が想像出来る。

・・・そして、何とも言えず幸せな気持ちになる♪♪

7月に全て巣立ち、今は見かけることも無くなってしまった。

今はどこの空を飛んでいるんだろう・・・

無事成長し、立派な成鳥になって、きっとまたこの巣に戻って欲しい。

そしてまた、ここに集まる人や地域に、しあわせを運んで来て欲しい。

(みっひー)


2018-08-06

インスタグラムはじめました。

「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれて早1年、とうとう当財団も公式インスタグラム始めました。

実はすでに4月から始めていたのですが、まだまだフォロワーが少ないのが実情です。

皆さん、フォローをお願いします。

https://www.instagram.com/furusato_shimane/?hl=ja

このインスタグラムでは、事業の紹介や告知というよりも“島根の魅力”を前面にお伝えできればと思っています。日々の業務やプライベートで県内各地を飛び回る財団職員が目にした素敵なスポットやおすすめのグルメなどを発信していきます。

この「スタッフのひとりごと」ともども、「インスタグラム」もよろしくお願いします。

(スマイル(^O^)/)


2018-08-07

ハプニング

(今回は少し長文のひとりごとですがお付き合いください。)

先日、仕事帰りにバスに乗っていたらちょっとしたハプニングに見舞われました。

私は普段通り駅前のバス停から乗車。その時車内に乗っていたのは後方座席に男子高校生1人と80代前後と思われるおばあちゃん1人、そして前方座席に私、そして運転手の4人でした。

出発して10分くらい走ったところで急に、ギギギギッー、キュルキュルキュルキュル...という大きな異音が聞こえました。最初はどこか外の方から聞こえている気がして

「なんだろう??まわりで何か起きたのかな…。」

くらいにしか思っていませんでした。ですがしばらくしたら後方の高校生が

「運転手さん!煙が出てますよ!」

と大きな声で教えてくれました。前方に座っていた私は気づきませんでしたが、後方を見てみると確かに煙がモクモク充満しています。併せてかなりの異臭。ですが高校生のその声に対して運転手は

「煙ですか・・・?」

とボソッと言うだけでそのまま走り続けます。しばらくたっても止まろうとしない運転手にまた高校生が

「煙すごいですよ!止まった方がいいですよ!」

と叫びました。するとそれに対しても運転手は

「そうですか…?次の停留所まで行ってもいいですか?」

と鈍い返事。私は何が起きているかわからない車内から少しでも早く出たくて、

「このまま乗っているのは怖いので今すぐ降ろしてください!」

と強くお願いし、ようやく降ろしてくれました。

乗っていた3人を降ろし、バスはそのまま行ってしまったのでその先どうなったのか、そして一体何が起こっていたのかは今となってはわかりません。

降りた3人はお互いに「怖かったですね…。」と言い合いながら一緒に次の停留所まで歩いて行きバスに乗りました。先に降りるおばあちゃんを見送り、高校生とは同じ停留所で降りました。別れ際に「あの時教えてくれてありがとう。」と伝えました。

今回のハプニングの原因はもしかしたらタイヤのパンク等で別段命に関わるようなことではなかったかもしれません。運転手さんももしかしたらそれが感覚的にわかった上であのような対応になったのかもしれません。ただ、すぐ状況を確認するなり、不安を軽減するような説明をするなり、お客さんの命を預かっているということをもう少し意識した対応をしてほしかったと思います。

そして、思春期というお年頃にも関わらず危険を感じてまっ先に大声でそれを伝えようとしたあの男子高校生の果敢な行動に今一度感謝と敬意を表したいと思います。

(basa)


2018-08-08

季節を感じる私のリフレッシュタイム。

5月の田植えから3ヶ月。

ぐんぐん大きくなった稲は鮮やかな緑から稲穂を実らせ、だんだんと黄金色になってきました。日々変わりゆく美しい風景を目にすることが、いま楽しみのひとつです。

畑の農作物や草木の様子もそうで、成長や実りに季節のうつろいを感じることができます。

これらは県外で仕事中心に生活をしている時なんて、さほど気にもとめなかったようなこと。環境が異なるというのも大きいですが、自分が見ようとしているか、そうでないか、もあるのではないのかなと思ったりしています。

仕事とプライベートとどちらも楽しめるよう、心の余暇時間として、わたしは自然を感じる、ひとときをこれからも大事にしたいです♪

(幸子)


2018-08-09

しんどいなぁと思うけど

日々の業務の中で人の話を聞くことにしんどさを感じることがあります。事務作業ならパソコンや書類と向き合えばいいのですが、人相手だと“聞き逃しちゃいけない”“誤解を与えちゃいけない”と「○○しちゃいけない!」が頭の中をぐるぐる回ります。

また“今どんな表情をしているのかな?”と観察することもあり、表情から感情が読み取りにくい人は本当にしんどく感じます。

ただこの「しんどさ」が嫌ということではありません。人や事業の大きな節目や新しいチャレンジの一部に関わらせてもらえ、感謝もしています。ただ、しんどさと併せて怖さを感じることも・・。

だけど「しんどい・怖い」ばかり思っていては前に進まない!

Iターンされた方に島根を選んだ理由は「人」であると言われました。私もその一員となれるよう頑張らねば。

ちなみに、「しんどいなぁ」と思いながら休憩タイムに甘いものを摂取するため、お腹周りもしんどい状態になってきました。

(フル)


2018-08-10

自分の趣味で気づく本心

ここ3年間、「リアル脱出ゲーム」にはまっています。

周りになかなか同じ趣味をもつ人は少ないのですが、全国を見渡せば山ほどいて、最近ではリアル脱出ゲーム専用のビルが歌舞伎町にできたり、東京ドームや幕張メッセなど大規模なイベントも増えて、人気が増しています。

この「リアル脱出ゲーム」、ある空間に閉じ込められた設定で、その空間に散りばめられた謎や暗号を解き明かすことで、次々と行動が導かれて、最後にはめでたく脱出ができる、というワイワイ楽しくヒラメキを駆使して楽しむ非日常感あふれる遊びなのです。

「なんでそんなに好きなのか」と深く聞かれる機会がありました。非日常感?達成感?好きな要素を色々と挙げていき、最も大切なものを深堀していくと、ただただ「仲良くワイワイしたい」、そんなとってもシンプルなことが、僕のその趣味の核でした。

結局、人生において仕事も家庭も全てがそうで、ワイワイ仲良くすることを求めている自分に改めて気づかされました。

例えば仕事を例にあげると、全ての仕事の場面でワイワイ仲良くが必要ではないですしメリハリが重要なのは言うまでもないですが、仲良くワイワイできる関係であれば、「あの人のためだったら何でもするぜ」「みんなでもっと良い仕事しようぜ」「こんな新しいアイディア考え付いたから提案してみよう」といったチームを前向きにする気持ちや言動が増えていくように感じています。学生時代の部活動のような、大変だけどみんなとだから頑張れちゃうという仕事で泣けるようなチームが理想です。

と、そんなことを本気で思っているのですが、はたして日頃そのことを組織の中で実行できているか。日々の仕事に追われると、しかめっつらしてたり、話しかけにくいオーラを発していたり、自分自身が負の空気をつくってしまっていることがあります。

このタイミングでこのひとりごとを書いているのも何かのご縁。スイッチ入れ直して、理想であるワイワイ楽しく良い仕事できる環境を追い求めてみたいと思います。

(七)


2018-08-13

2018お盆の予定

今年のお盆は、久しぶりに家族みんなが実家に集まることになりました。

最近はお盆といっても、皆それぞれ予定があり揃うこともなくなったので全員集まるのは久々です。

それが嬉しくて、島根にいる私と母は最近ワクワクが止まりません。

今年は皆それぞれやりたいことがあるそう。

妹①:カヌー

妹②:BBQ

妹②旦那:海

私の旦那:とにかくのんびり

母:家族写真を撮る

母の希望である家族写真に、「なんで今更?大人ばっかりよ?」と笑ったのですが、結構母は本気で撮りたいらしい。

理由を聞いてみると、「なんとなく残しときたい」とのこと。

確かに成人式以来、家族全員の写真をきちんと撮ったことがないし、たまには良いかもと賛成。写真館も予約してみました。

お盆の予定を並べてみると写真を撮ることに一番ワクワクしている私。

今を残すって確かに大切だなと。

これを機に、写真を撮ることを毎年の恒例行事にしても良いなぁと密かに思っているのでした。

あ~楽しみ。はよ帰ってこんかな~!!

(まめ)


2018-08-15

私の静かな時間

先日、島根県立美術館と加納美術館の企画展へ行った

県立美術館の「甦る世界の文化財」

館内はお香が匂いとお経が流れる中、仏像に触れることもできる。異空間の中、作品をまじかに見ながら「職人さんが凄い」とブツブツひとりごと

加納美術館の「佐々木恵未さん童画展」

世界的に有名な足立美術館を通り過ごして、広瀬の奥へ・・・

田んぼと川のせせらぎの中に加納美術館はあります。

隣接するレストランで「オムライス」を食べた。「んん?美味しい 卵がフワフワ」お店の中は、ガラス越しに厨房が丸見え。店内はランチのお客さんで注文の声が飛び交う。

そんな状況でも常に笑顔、「ハイ!わかりました」丁寧に答えるシェフに私は見入ってしまった。「オムライスの味がいいのはシェフの笑顔もスパイスなんだ」とニヤニヤつぶやく

帰りにお気に入りの本屋さんに寄った。ここに来るときは、1,000円札だけを持って時間をかけて1冊のお気に入りの本を買う。

たまには静かに心穏やかに過ごすのもいいですね

【きなこ】


2018-08-21

子の決断に安堵

我が息子は県外大学4年生。

春休みに珍しく帰ってきたと思えば

「オレ、大学院に進もうと思う」

と、突然の宣言に面食らった。

確かに、彼が在籍する工学部の学生の院進学率は37.1%(H29学校基本調査)と、文系学部全体の3~6%に比べてはるかに高いのは事実。

それでも、はじめから院ありきで考えていることに納得がいかず、

・院に進むメリット

・来春の就職は本気で考えたことがあるか

・就職先は県内か県外か

について、父子で気持ち悪いくらいじっくり話した。

こんなことは初めてだ。

翌日にはもうぷいっと帰って行ったから、その後の心境の変化があったのかどうかすらわからずにいた。

すると先日ふらっと帰ってきて

「県内の企業に就職する」

と言ってきた。

内々定を受けた学生を集めたイベントに参加すると言ってたから本気なのだろう。

このことに関しては、まだ何度かやりとりをする覚悟をしていただけに、

“あっけない幕切れ”

に嬉しいような、物足りないような親心である。

結論を出すまでの本人の考えの変遷をぜひ知りたいところだが、教えてくれる確率は文系の院進学率よりも低いだろう。

(蝮)


2018-08-22

8月22日

今日は8月22日です。

8月22日に関すること何かないかな~と思い、ネットを検索してみると、8月22日は「チンチン電車(路面電車)の日」なのだそうです。

1903年の今日、東京電鉄の路面電車が営業を開始し、初めて走ったことを記念したのだそうです。

これとは別に「路面電車の日」というのが、6月10日に設けられているようで、6月10日=「ろ(6)テン(10)」(路電→路面電車)の語呂合わせで、1995年に広島市で開かれた第2回路面電車サミットにおいて制定され記念日になったそうです。

ややこしいですね。

ちなみに、松江市では、次世代型路面電車の計画があったように思いますが、話はあまり進んでないようですね…?

(気持ちは20代)


2018-08-23

電車に揺られながらの帰り道

電車に揺られながらの帰り道。たまたま向いの席に座り合わせた50、60代とおぼしき女性から、声をかけられました。

「今、仕事が楽しくてしかたないでしょ?」。

…えええっ!?むしろ、思うに任せない現実をかみしめながら、本日は仕事をしておりました!どうしてそんな風に見えたんでしょうか?

「スマホを真剣な表情で見ておられる様子からね。仕事は、思うに任せないものだわね。それが、お金をもらうということ!」。

…そ、そうですよね…。それが仕事ですよねえ…。

「私も現役の頃、こんな感じでやってたわ」。

お話好きな女性の会話にうまく乗せていただきながらおしゃべりが続き、ふと気が付くと、電車に乗り込む前と比べて、少しだけ心が軽くなっていることに気が付きました。

自宅に帰りついて省みると、「毎日の中には、思うに任せないことがあって当たり前。それを含めて楽しみなさいよ」…と、諭されていたように感じました。

ほんのひとときの偶然の出会いでしたが、人はほかの人の「環境」の一部で、ささやかな言葉がけでも人の気持ちを変えていく力になりえるんだということを、教えられた気がしました。同じ変えるのであれば、プラスの方向に変えていける言葉がけができる人になりたい。そんなことを感じた、夏の一日でした。

(でんでんむし)


2018-08-24

ひまわり

先日“NO残業デー”の日に仕事を定時で終え、「よし!ひまわりを観にいこう!」と思いつき斐川町まで車を走らせました。

夏の花と言えば「ひまわり」。毎年写真を撮りに行っているのですが、この夕方の時間帯は初めてです。

わくわくしながら、ひまわり畑を目指しましたが、なんと! 着いてみると、ひまわりは、ぐったりとして太陽とは反対の方向に首をしな垂れています。

え~!?思い描いていたのとは違う…。

ひとまず車を降りカメラを構えましたが、ひまわりから連想される“夏”“元気“”明るさ““笑顔”などは映し出されません。どちらかというと、“疲労感”“渇き”“暗さ”が漂ってくるような…写真になりました。

元気なひまわりを見るには昼間でないといけなかったのか…と残念な気持ちになってしまいました。

それでも、せっかく来たので、もう一ヶ所、空港近くのひまわりの様子も、見て帰ることにしました。こちらも同様、東向きに揃って首を垂れてはいましたが、ちょうど空がきれいに色づきだし、夕日を背に揺れるひまわりを単体で眺めていると、とても幻想的。こんな雰囲気は初めてです。この“大人ひまわり”は新発見でした。

青空だけでなく、夕方のひまわりも、美しく,凛々しく、しっとりと素敵だな~と感動し、満足して家に帰ることができました。

視点を変えてみると、新たな発見があるのだと、驚きです。

とてもいい時間を過ごせました。 

(Pino)

画像の説明

2018-08-27

起業家の方の言葉から

この夏、学生さんと一緒に地元のために活動をされている起業家の方を訪ね、お話を伺う機会がありました。その中で学生さんが「インターンシップや就職活動をするときに、会社の何を見るべきですか?」といった趣旨の質問をされたとき、起業家の方は次のように回答されました。「その企業で働いている方の目が輝いているかどうかです。」

その言葉を聞いた時、「日頃の自分はどんな顔をして働いているのだろうか?」と自問自答しました。多くの学生や社会人の方々との毎日の出会いの中で、「この人と話したい・この人なら頼ってみたい」と思っていただける雰囲気を出すことができているかどうか気になりました。日々の業務の中で目の前のやるべきことに追われる日もありますが、時に立ち止まって「今のままでいいのかな?」と自問自答しながら自分を客観視し、一歩ずつ前進できるようにしたいと思います。

(温泉大好き)


2018-08-28

あっという間の成長

先日、とてもうれしいけれど、その反面少し寂しい思いをしたことがありました。それは、我が子のあっという間の成長を感じたことです。というのも、子どものシューズを一緒に買いに行ったときのことです。店員さんにしっかり足のサイズを測ってもらったところ、適正なシューズサイズは「28センチ」と言われました。つい1年前から1.5センチもサイズアップして、私の足のサイズを軽く超えてしまいました。ちなみに子どもはまだ中学生で、私より10センチほど身長が低いです。私は「えっ?もう1回測ってください。」と頼んだところ、店員さんは自信を持って、再度「28センチ」を勧めてきました。まだまだ子どもだと思っていましたが、あっという間の成長を感じてうれしい反面、もう大人になってしまったようで、少し寂しさを感じた瞬間でした。

思い起こすと、私が子どもの頃、よく父親と腕相撲の勝負をしていました。腕の太い父親になかなか勝てませんでしたが、高校生の頃に初めて父親に勝った記憶があります。初めて勝負に勝ったとき、父親は笑っていましたが、今考えると子どもに負けて少し寂しい気持ちもあったんじゃないかと思いました。

そんな記憶がよみがえってきたので、今日は子どもと腕相撲の勝負をしようと思います。足のサイズは負けたけど、腕相撲はまだまだ負けないはずです。

(O)


2018-08-29

肌感覚

 隠岐で毎年開催される定住塾に初めて、参加した。

 県内各地から家族連れも含め、30余名のUIターンの方が参加。スタッフを入れると総勢40名越えの大軍団が隠岐の島町を舞台に市町や年代を越えて交流した。

 集合したばかりは緊張した面持ちだったけれど、時がたつにつれ笑顔にあふれ、会話が弾み、互いに打ち解け、充実した2日間になったようだ。

 (※往路のフェリーでは顔面蒼白で会話のできない人もいたけれど・・・)

 2日間のそれぞれの催しは、昨年に比べ参加者の皆さんの満足度も高かったようだけど、私がとりわけ印象に残ったのは、隠岐の島を離れる前の意見交換会。

 ①島根に移住を決めた『決め手』は何? ②島根で暮らす中で驚いたこと、困ったこと ③島根移住を人におススメするとしたら、どう伝える?の3つのテーマでグループ毎に意見交換。

 マイナス評価の意見のおもな意見は、

 ・うわさがすぐに広まる。知らない人が自分のことを知っている。などなど。

(うん。あるある!時に、尾ひれがついたりするけれど、田舎の情報伝播の速さにはいつも、びっくりさせられる。)

 ・虫が多い。特に、ムカデが多いのに閉口。(蜂も多い!)

 ・洗濯物が勝手に取り込んであった。(そこまで、おせっかい焼かなくても・・・)

 などなど、結構出てきた

 一方で、対極のプラス評価の意見は

 ・知らない人から挨拶を受ける(登下校の小学生が、その代表選手。これは気持ちいい!)

 ・自然がいっぱい。空気がおいしい。星空がきれい。

 ・野菜や魚のおすそ分けがある。

 などなど、こちらもたくさん出てきた。

 UIターンを決断された方々は、この他にもっと重要な要素に違いない仕事のこと、住まいのこと、子育てのことなどもふくめ、プラス評価が高かったから、島根への移住を決断し、今に至っているのだろう。

 個人の価値観や評価基準はバラバラで一概に「決め手はコレ!」とは明言できないけれど、参加者の皆さんの話を聞いているうちに、その地に立って眺める山並み、川のせせらぎや鳥のさえずり、流れる風の匂い、そんな五感に訴えるもの「肌感覚」が、ひょっとしたら「決め手」のあと一押しになっているのではと思うようになった。

 Iターン・転勤族の私が20年前に今の棲家を決めるのに後押しをしてくれたのは、子供の学校・部活を通した濃密な付き合いや高台から望む日本海の夕日だった。 

(青蛙) 


2018-08-30

受け取る覚悟

 これを読んでくださっている皆さんは1980年代後半から1990年代初頭の「バブル期」をご存知でしょうか。

 就職活動でいえば、説明会や面接などの交通費は全額企業負担。お土産まで渡す企業があったとか。私が就職した年はバブル崩壊の直後でしたが、入社の歓迎会にドンペリが出たり、社員旅行が海外だったり、“おこぼれ”に預かりました。そして、「あの頃は楽しかった」と懐かしさと共に一抹の寂しさを感じつつ、たまにこうして自慢をするのです(笑)

 “バブル”と聞くと、浮かれた集団の夢のあと。蟻とキリギリスでいうと『キリギリス』のイメージがあります。日本人は、「油断大敵」「好事 魔多し」というようなことわざがある様に、このキリギリス的な生き方をよしとしない文化ですよね。特に昭和生まれの私の中には、調子に乗って浮かれることは「いけないこと、はしたないこと」として染みついている価値観です。

 ですが、最近、これに疑問を持つようになりました。

 私が実際に“浮かれ”て、痛い目に会ったわけではないのですよね。そして、痛い目に会っても立ち直ればいいこと、痛い目に会うからと、せっかく来たチャンスを無意識に避けているとしたら、それこそバカバカしいじゃないか、と。

 傷つくのが『怖い』という気持ちはいろいろな場面で行動力を抑制します。

それは身を守ってくれることでもあり、悪い事ばかりではありません。ですが、本当の強さは、そういう、傷つくこと、痛い目に会うことも込みで“受け取る覚悟”をすることなのかなと、思う今日この頃です。

 なんだか、堅い、真面目な文章になってしまいました。最初は、「くだらないことの大切さ」というタイトルで書き始めたのが、いつのまにこうなったのか。。。

 それでもこれはこれでよしとして。私の気持ちの【ひとりごと】ということでお許しいただければ幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

(みのり)


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