株式会社ビジネスインフォーメイションガーヴァンの求人情報

首都圏の大手ITベンダーと直接仕事できるチャンスも。未経験からの転職者、多数活躍中!

IT、情報通信業(島根県 松江市)

松江市に本社を置き、金融システムの開発・保守業務を主軸に事業展開している株式会社ビジネスインフォーメイションガーヴァン(以下、BIG社)。主要取引先に大手ITベンダーや銀行・JA等の金融機関が名を連ね、その仕事に厚い信頼が寄せられていることが伺えます。

「金融システム」と聞くと真面目で固いイメージを持たれる方も少なくないといいますが、先入観だけに捉われて選択肢の幅を狭めるのはとても勿体ないこと。金融業界では既に多くのサービスがコンピューターによって処理・管理されており、ITの力が業界全体を支えているといっても過言ではありません。金融系システムエンジニアはやりがいと責任のある、社会的にも極めて重要な職業と言えるでしょう。

中でもBIG社には、東京都内に本社を構える大手ITベンダーと直に仕事ができたり、地方の金融機関を支えるシステムの開発・保守に携われたりと、魅力的な仕事が数多く存在しています。 まずは代表取締役であり、創業者でもある南野博社長にお話を伺いました。

Q.長めの社名が特徴的ですが、社名の由来は?

創業当初に社名を考えたとき、「ビジネスインフォーメイション」までまず決めたのですが、すると頭文字が「BI」になるから、あと一文字後ろに足せば「BIG(ビッグ)」になるなと思いましてね。それで最後に「govern(ガーヴァン=運営する、などの意)」を付け足して「ビジネスインフォーメイションガーヴァン」という社名にしました。

比較的長い社名なため、取引先などからは通称「BIG(ビーアイジー)さん」と呼ばれているとか。

Q.御社は1987年に創業されており、島根県内では老舗のIT企業ですね。どのように事業を継続、拡張されたのでしょうか?

首都圏に本社を置く大手ITベンダーから恒常的に受注している業務の存在が大きな要素といえます。今では当社事業の多くはその企業の開発現場へ、直接派遣している社員が多くいます。彼らはとてもよく頑張っており、おかげさまでクライアントから高い評価をいただいています。

島根県内には、金融システムに強いIT企業はあまり多くありません。なぜなら金融システムの開発・保守の仕事は、特に高いスキルと豊富な実績を持つ、本当に信頼できる企業にしか発注されないからです。多額の金銭が直接絡むシステムであり、ミスが許されない業界であるからこそ、発注先は実績を積み重ねて信用を勝ち取ったIT企業だけとなります。 そのようななか、首都圏に本社を構える大手企業に選ばれ直接取引ができるのが、BIG社の魅力のひとつです。

しかしそこまで専門性が高い分野であれば、何か専門的な知識や十分な経験がないと入社が難しかったりするのではないでしょうか?

いやいや、「大学で金融システムのスキルを習得した」なんて人はいないわけで。大学や専門学校で情報系を専攻していたとしても、金融システムのことなんて、誰もが新人のときは初心者ですよ。そこは社内で先輩が後輩をしっかり指導して育成しています。うちでは入社1年目でも、やる気のある人にはどんどん大企業の開発現場へも行ってもらうようにしています。

BIG社の仕事に対する厚い信頼を得て、昨年の4月に入社した20歳の新入社員が、既に大手企業本社の開発現場で活躍しているとのこと。それもこれも、それまでにクライアントとの間で築き上げた確固たる信頼関係があってこそ成り立つ話です。

やはり新人は、現場でOJTにより学んでもらうのが、成長への一番の近道だと思いますね。実際その新入社員の現場には経験豊富な先輩がいて、先輩の指導のもと日々成長しているところです。

もちろん、まだ若いから色々と壁にぶつかって苦労している部分もありますがね。本人が大手企業の本社で働いていることを知った家族に「すごいね!」って言われて、またやる気が湧いてきたみたいですよ。

経験が少なく若いうちから、やる気次第でどんどん最先端の現場で活躍できるチャンスを与えてもらえるということは、これから新たな分野に挑戦したいエンジニアにとってこの上ない環境でしょう。

BIG社は、社員のほとんどが島根県出身者と伺っていますが、東京、大阪に常駐してシステム開発に携わっている方たちは、将来的に地元島根に戻って仕事することがあるのでしょうか?

現在、東京、大阪でシステム開発している社員は、高いレベルの仕事ができる現状に満足していますが、将来的には本人の希望や家庭の事情等により、地元での仕事を望むことが考えられます。既にこのような事例がでており、会社としては考慮しています。

また当社は、松江本社や市内の企業に常駐してシステム開発を行っていますが、地元島根でより本格的に受託開発できるよう、開発体制の充実、受注案件の拡充や自社パッケージの開発等、その環境整備が必要と考えています。 地元に戻った社員が、大手IT企業で培ったシステム開発のスキルを地元で発揮することにより、地域の発展や貢献も含め当社の事業拡充に努めていきたいと考えています。

続いてお話を伺ったのは、入社2年目、現在27歳の安部孝輔さん。安部さんは全くの異業種からIターン転職をされた方で、前職は大手ゼネコンの施工管理業務という、なかなか異色の経歴を持つエンジニアです。

Q.転職のきっかけは?

結婚を機に生活スタイルを変えたかった、というのが一番大きいですね。前職ではやはり長時間労働が当たり前の風潮がありましたので、妻の実家のある島根へのIターンを真剣に考えるようになりました。

建設業からITエンジニアへの転職とは、なかなかの方向転換ですが、BIG社入社を決めた決定打は何だったのでしょう?

採用面接で南野社長とじっくりお話をさせていただく機会がありました。その中で社長も県外出身者であることを知り、とても親近感が湧きましたね。それ以外にも他愛のない雑談をたくさんさせてもらって、社長との距離がとても近い会社だなという印象を強く持ちました。

実際、定住財団さんの紹介で製造業、建設業、IT企業など複数の企業を回りましたが、入社前から社長に直接様々な話が聞けるという点がとても新鮮でしたね。

前職が大企業だったこともあり、上層部との距離の近さ、社内の風通しの良さがひときわ魅力的に映ったという安部さん。また、上層部だけに限らず、先輩との関係性も良好で、基本的に「フラットな人間関係」でとても働きやすい職場であるといいます。

Q.現在のお仕事内容は?

現在は主にクライアント様の現場でサーバー構築、ネットワーク構築などの基盤業務を担当しています。まだ経験も浅く、分からないことも多いですが、先輩方のサポートを得て日々業務にあたっています。同じ現場には経験年数が長く、年齢がずっと年上の方も多いですが、皆さん対等に接してもらい、丁寧に教えてくださるので助かっています。

プログラミング業務については完全に未経験で入社したという安部さん。大学時代にプログラミングの単位を履修されたものの、その後の就職先は建設関係だったため、一からの学び直しのつもりで現在の仕事に挑戦されました。業務時間外に自分で本を買ったり、セミナーに参加するなどして積極的に知識を深めているそうです。

即戦力ではない自分を採用してくださった社長にはとても感謝しています。当面の目標は、現在の基盤業務でよりスキルアップしていくことですね。

実際彼(安部さん)が今手掛けているような基盤周りの業務は、様々な金融機関にとってとても重要な部分でもあります。いずれ別の取引先でも基盤の保守がしっかりできる戦力に育って欲しいと期待しています。

Q.休日の過ごし方は?

8ヶ月になる子どもがいるので、家族と近くの公園に遊びに行ったりして過ごすことが多いですね。休日もしっかり取れますし、残業もほとんどないので、ストレスが本当に減りました。妻がよく言いますが、僕が転職してから仕事の愚痴を全然言わなくなったね、って(笑)。おかげで家庭も円満になって、生活の質が格段に良くなったと感じています。

もともと、大手ゼネコン勤務時代とは生活スタイルを一変させたい、という動機でIターン転職を決めた安部さん。自分が叶えたかった働き方を実現できているようですね。

最後にお話を伺ったのは、2019年に60歳でBIG社に中途入社され、現在統括マネージャーとして社内全体のマネージメント業務にあたっている本田学さんです。

本田さんは元々、BIG社の主要取引先のひとつである某団体において管理職を務めてこられた方で、長年BIG社の顧客として同社との様々なやり取りの窓口をしてこられた方でもあります。以前の職場では、定年を迎えると再雇用という形で雇用契約を結びなおすケースしかなかったそうですが、そんな中で一般企業への転職に踏み切った一番の理由は、「南野社長の想いに共感したため」であったとか。

私はもともと取引先の人間として、南野社長とも長いお付き合いをさせていただいておりました。ですから、社長の「地域に貢献できる仕事がしたい」という想いもよく理解していましたし、自然と理念に共感できたので、BIGへの入社を決意しました。

前職から南野社長と共にお酒を酌み交わす機会も多かったという本田さん。それまでの経歴を買われ、営業、社内マネージメント、採用活動など入社早々幅広く活躍されています。

Q.御社が求める人材像は?

そうですね、当社はIT企業なので、もちろん開発経験があるに越したことはないのですが、それ以上に求めるものは、自分がやってやろうという気概や、仕事に対する向上心です。実際、安部くんもそうですし、他にもドラッグストア店長からの転職者や、ビル管理業務からの転職者など、様々な職歴を持つ人材を採用し、今現場で活躍してもらっています。

失敗してもいいから挑戦しなさい、といつも社員には話しています。何事にもチャレンジ精神を持っている方であれば、実務経験の有無は必ずしも重要なポイントではありません。失敗の繰り返しで成長できるのが人間ですから。自分の想いをちゃんと持っていて、それをぶつけられる人のご応募をお待ちしております。

創業33年という長い歴史の中で、地元金融機関から首都圏の大手ITベンダーまで幅広い仕事を請け負い、着実にその高い技術力と熱心な仕事ぶりで信頼を築き上げてきたビジネスインフォーメイションガーヴァン。 このような優良企業が「経験の長さよりも人物重視」で採用活動を行っており、ITエンジニア未経験者にも広く門戸が開かれています。

金融システムに興味がある方、地方にいながら首都圏の大手企業と直接仕事がしてみたい方、地元島根でITを通じて地域の発展や貢献に関わりたい方、そして向上心を強く持ち、新しいことにどんどん挑戦する気概をお持ちの方は、ぜひ応募を検討されてはいかがでしょうか。

(2019年12月取材)

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