スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2026-10-07 小さくて大きな幸せ

10月のある日、どうしても公開初日に観に行きたい映画があり、夏期休暇を取得していました。
しかし、急ぎの仕事が入り、急遽午前のみ出勤に。
完全にプライベートの予定なのですが、同じチームのメンバー始め、委託先の方も私のお休みを踏まえ、急ピッチで仕事を進めてくださいました。
おかげで午後からお休みをいただくことができたのですが、職場を出る時、「楽しんでね!」「あとは任せて!」「気を付けていってらっしゃい!」と、温かい言葉の数々をチームのメンバーからいただき…
映画の内容が、小さな幸せを見つけて、前に進んで行くというものでしたが、まさに今の自分の状況が幸せすぎて、涙しながら鑑賞しました。
周りの方に助けていただき、支えていただき、今を生きているなと実感します。
上手くいかないとピリピリしたり、落ち込んだり、気分屋な私を支えてくださっている周りの皆さんには感謝してもしきれません。
今年度も折り返し地点。改めて周りの皆さんへの感謝を思い出しつつ、年度終わりまで駆け抜けようと鼓舞した、小さくて大きな幸せを感じたある日のことでした

(mo.)

2026-10-06 四季の復活?

「今年は秋らしい秋だな」と、先日ふと思うことがあった。

ここ数年、暦上は秋でも夏が長く居座っているせいで10月と言えど残暑が続き、日本はいつから三季になったのかな?と思う日も。

 

それが今年は9月の中頃あたりから気温も落ち着き、秋を感じるようになった。

そのせいか、夏が短かったように感じたのは自分だけだろうか?家族に話すと、「そんなことない。暑さが早くから和らいでむしろ良い」とのこと。

自分自身暑すぎるのは酷だが、季節的に夏は嫌いではないし、日の短さに寂しさを感じたりするため、少しだけ複雑な気持ちにもなっている。

 

とは言え、個人的には久しぶりに四季上の秋を感じており、これまで気温がネックでできなかった外出や活動など、いろいろなことを楽しみたいと思っている。

(黒ラベル★)

2026-10-05 空中カボチャ

早いものであっという間に10月となり、朝晩グッと涼しくなってきましたね。
布団の寝心地が良く、なかなか目覚められない毎日です。
そんな朝でも一日のスタートを気持ちよく切る為に始めたのが、朝のちょっとした散歩です。

出勤前のほんの10分間、家の周りを子供たちとぶらぶらと散策です。
朝露に彩られた蜘蛛の巣、プランターのパセリをむしゃむしゃ食べるアゲハの幼虫。

その中でも最近注目しているのは、“空中カボチャ”です。
我が家には生ごみを捨てる畑があるのですが、夏場に捨てたカボチャから芽が出て伸びて実がなりました!
確か品種はロロンカボチャ。
育成者の「ロマン」と食味が「マロン」の様に甘い事で名付けられたようです。

植物のたくましさを感じつつ、そろそろ食べごろかな?と楽しみな毎日です。

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(レトロ)

2026-10-02 北海道へ

先日、妻とふたりで人生2回目の北海道へ行ってきました。
近々子供が生まれる予定のため、夫婦ふたりでの大きな旅行はおそらくこれが最後になります。
現地では色んな場所を巡り、充実した時間を過ごすことができました。

私自身、普段から自然が好きということもあり、行く前は「北海道の自然に魅了されて移住したくなるのではないか」とも思っていました。

実際に行ってみると、スケールの違う景色や食事の美味しさなど、確かに素晴らしい魅力を感じました。
その一方で同時に感じたのが、地元の島根の良さでした。

島根は、都市部から少し移動するだけで、海、山、川といった美しい自然がすぐ身近に揃っています。
遠出をしなくても日々の暮らしの近くに豊かな自然がある環境は、島根ならではの大きな強みだと改めて実感しました。

旅先で異なる景色に触れたことで、地元の恵まれた環境も再確認する機会となりました。

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(Gemini)

2026-10-01 「自信」と「過信」

「過ぎたるは及ばざるが如し」ということわざがあります。
何事も行き過ぎは良くないことを表しています。

これを人の行いについて当てはめてみると、
例えば「謙虚」は美徳ですが、行き過ぎれば「卑屈」になっていまいます。
他にも「優しさ」は「甘さ」に、「大胆」は「無謀」に、「芯がある」は「頑固」、「個性」は「わがまま」になります。
そして標題の「自信」と「過信」、これは特に気をつけねばならないものと感じています。

「自信」は新しいことにチャレンジしたり、躓いたときに立ち上がる力になります。
子育てをするようになってからは、人が生きていく上で健やかな「自信」はとても重要な力だと考えるようになりました。

では「自信がない」状態が悪なのかというと、そうではありません。
「自信がない」からこそ、慎重・謙虚になり、他人のアドバイスを聞きやすくなり、結果、成功に結び付き「自信」がついていくものと思います。
問題は「自信がない」ことで何もできなくなってしまうことです。
そうなると意思決定を他に任せたり、自分を責めたり、過度な気遣いで疲れたり、時として逆に過度な承認や肯定を求めて問題を起こしがちです。
ですので、身に着けるべきは「自信」そのものと言うよりも、「自信」を付けていくプロセスなのだと思います。

一方、「過信」についてですが、
「過信」は、「自信」が行き過ぎて調子に乗っているときに陥りやすいと言われます。
「過信」になると個人としても、グループとしても色々な問題が発生するといわれます。
「勝って兜の緒をしめよ」「初心忘るべからず」ということわざがあることからも、「過信」は注意を要する状態なのだと伺い知れます。

「過信」になっている人は下記の傾向があるようです。
・確認を怠りやすくなる
・周囲の声を聞かなくなる
・自分が常に正しいと思い込む
・ミスしても外的環境に理由を見出す
・リスクを軽視しやすくなる
・一人で進めがちになる

ですので、私は「自信」と「過信」の違いは
・自信:自分の可能性を信じる力
・過信:不可能性を忘れてしまう力
と捉えております。

ですので「過信」に陥ると、問題が起こると大きくなりがちだったり、自分だけでなく周囲への悪影響も起こり得ます。
振り返れば私も、過去に「過信」によって痛い思いをしたことが多々ありました。
若いうちは「過信」でも勢いがあっていいのかもしれませんが、年を重ね経験を重ねるほど「過信」のセンサーは身に着けるべきでしょう。


普段生活をしていると意外に「過信」の領域に足を踏み入れているんじゃないかな?という人に出会います。
考え方や感じ方は人それぞれなので、それでどうこうではないですが、
少なくとも自らは調子がいいときほど気を付けようと思っています。

(つかさ)

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