定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

中学生のころ、幸運なことにハーブに詳しい先生がいらっしゃり、学校でソーセージを手作りする体験をしました。
その楽しさと、何より手作りソーセージのおいしさが大変印象に残りました。
なんと数十年経ってから、ある時急に「あのおいしさをまた味わいたい!」と居ても立っても居られなくなり、材料と器具を調達して手作りしてみました。
羊腸や絞り袋なんかは通販で購入しましたが、豚肉だけはこだわって、島根県内牧場直営のお店に注文購入しました。
行った手順は簡単に書くと、①材料をまぜる②絞り袋に羊腸をセット③羊腸に材料を入れ④適度な長さでねじって成型⑤ゆでて食べる、となります。
作り方としては、燻したりする工程もあると思いますが、中学生当時はたしか燻さなかったのでここまでで。
正直言うと、当時のおいしさには遥かに及ばないものでしたが、羊腸に材料を入れていく気持ちよさなど面白さも再体験できましたし、「やればできるもんだな」という少しの自信も生まれたと思います。
主な敗因は、寒い時期のためフレッシュハーブが用意できなかったことと、材料の混ぜ方にあるのではないかと、考えています。
これから、実践を交えた研究とセージの栽培に取り掛かろうと思います。
とりいそぎ、春になりましたので、セージの苗を入手しました!
(ホルモン)
子どもの頃、親戚のおじさんとかが「あー、早いなあ。正月が過ぎたら、すぐお盆。盆送りしたら年越しだ。」などと話すのを聞くたびに「そんな訳ないでしょ。どんな時間感覚なの?」と思っていました。
ところが。その感覚わかってきました。さすがに、お正月からお盆に急激なワープはしていませんが、気づいたら3月が終わろうとしているではないですか。恐ろしいです。やがて、お正月からお盆に、お盆から年末になっていくのでしょうか。
(ウ)
今日は金曜日。15年前の3.11は金曜日だったことを鮮明に覚えている。そういえばあの日金曜日は翌日土曜日から始まるイベントがあり同僚と売り場の最終チェックをしていた時だった。
14時46分18秒 店内を歩いている時突然立ち眩みを覚えた‥‥と思った。
「ちょっと体調悪いのかな」と言うと同僚が「いや地震ですよ」との声「えっ」と我に返った。
ホントだまだ揺れている。長~い揺れが続く。すぐお客様の安全を、「その前に自身の身を守れ」と言って階下の出入り口に向かったことを思い出す。
結果はたいした被害もなく、お客様にも怪我は無かった。日頃の訓練が体を自動的に動かした。愛知県豊田市の職場で体験した東日本大震災だった。
あれから15年自分も前職を離れ今財団で第2の人生を歩んでいる。あれだけ機敏に動けた体が今は動けないと感じた。今年の1月6日10時18分頃財団でのM5強の島根県東部の地震発生時、すぐに収まるだろうと安易に考えシェイクアウト訓練も以前あれだけ率先してやったはずなのに全く無防備になっていた。
何度も揺れるのにその都度大丈夫だろうと思い何の対処もしない自分がそこにいた。
災害はいつやってくるかわからない。命を守る行動は、生温く大丈夫だろうや周りの大勢の人達に合わせて大丈夫と思ってしまう自分がここで改めて訓練の大切さを思い起こした。
何かの言葉に「横断歩道みんなで渡れば怖くない」という言葉があるが、多くの人に従ってしまって自分の判断を控えてしまわないようにしないといけないなと思った事を思い出した。
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3月11日は、東日本大震災から15年目。
東京のビルの入口には、弔意をあらわす半旗が掲げられていました。
私は当時東京におりましたが、度重なる余震・帰宅困難・計画停電など思い出すと胸が苦しくなります。島根県も本年正月早々に大きな地震がありました。自然災害の前では人間の無力さを感じてしまいますが、いつまでも忘れないようにしないといけませんね。
(ダボ)
東日本大震災の発生から11日で15年です。
震災では1万5901人が亡くなり、いまだ2519人が行方不明となっています。
皆さんは、15年前のこの日何をしていましたか?
流れてくる映像が信じられないくらいショックだったことを憶えています。
先日、三瓶自然観サヒメルの東日本大震災がテーマのプラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」を観覧しました。
15年前の3月11日は数えきれない無数の★星☆が寒空に光り輝いていました。停電で暗闇の中、不安と恐怖に怯えながら空を見上げていた人々は15年たった今でも亡き人を★星☆に重ねていると聞きました。涙が止まらない・・・
薄れていた記憶の中で15年前のこの日を思い出し、今こうして生活できていることに感謝する時間となりました。
夜空を見上げて★星☆になった方々に「忘れていませんよ」と手を合わせました。
(しま子)