定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
寒い冬が終わり、やっと春がやってきました。
先週末は松江市も暖かく、お花見日和でした。
家族で桜の名所に行ってきましたよ。
まず訪れたのは、桜で有名な木次町の「尺の内公園」。
ホシザキグリーン財団が運営する公園で、きれいに整備されています。
桜が植わっている広場にはお弁当をひろげる方がちらほら。
しずかにゆっくりと桜を鑑賞することができます。
園内にはウッドチップが敷かれた散策路もあって、
足にも優しくお散歩を楽しめます。
近くには、有名な「斐伊川堤防桜並木」もあり、こちらは
大勢の花見客でにぎわっていました。
次の日は、松江城に行ってみました。
桜は満開で、お城が一層華やいで見えます!
城内では、「いきなり時代劇」が開催されていました。
武者が出てきて、チャンバラも繰り広げられる本格的な時代劇。
笑いあり、ハラハラする場面もあり、子どもから大人まで、
楽しく観劇することができました。
松江の有名人、本間亀二郎さんも出演されています。
来年もきっと開催されるので、よかったらチェックしてみてください!
(お出かけ大好き)
新年度がスタートして1週間が経ちました。
先週は、31日に職場の仲間を見送ったかと思えば、翌日には新たな4名の仲間を受入れ。
日々の業務も、旧年度のまとめと新年度の準備がごちゃ混ぜな毎日だったなと思います。
とはいえ、週初めの降雪から一変、週末にはお花見が楽しめるほどになり、
春らしい新生活の雰囲気になってきました。
年度が変わると、大なり小なり変化もあり、新生活の期待や不安、ドキドキ、わくわく、
色々な感情が出てくると思います。
暖かくなり気分も高揚する季節ですが、自分の気持ちを大事にしながら、
前向きに過ごしていきたいなと考えています。
(京)
本日をもって組長の任務が解かれる。
と言っても地元自治会の話である。
58軒を4エリアに分けたそれぞれを組と呼び、そのうちの14軒ほどを1年間組長としてお世話した。
組長のミッションは、
・毎月1回の集金常会を招集し、自治会費や公民館費、寺社関係や各種募金などの集金や市報などの配布
・回覧の管理
・溝掃除、川草刈り等での休憩時のお世話
・エリア内で死亡者が出た際の関係各所への連絡
などであり、
この時代にまだそんなことやってるの?
と聞かれそうな任務も含んでいる。
自分も以前から同様に思ってきた1人だ。
毎月決まった日時に、集金のためだけに一堂に集まるなんて無駄でしかない、と。
だが、組長になって見えてきたものがある。
スマホやネットにつながるパソコンを持たない世帯や、自由にコンビニや銀行等に行けない一人暮らしの老人もいる。
そういう人は当然現金主義だし、情報伝達手法は電話か直接の対面くらいになる。
それらを考えると、いっぺんに集金も済ませ、市報配布や情報共有も完了する集金常会の存在価値もありそうだ。
回覧板もちゃんとまわったことで、少なくとも安否確認になっているではないか。
効率を良くするための努力は惜しむべきではないが、効率の悪さでしかわからない大事なことも見落としてはいけない。
明日から新年度。
新人スタッフも入ってくる。
効率を追うばかりにならないよう、相手の立場でしっかり考えるクセをつけていってほしい。
(蝮)
どうもこんにちは、JUUKIでございます。今年度4回めの登場です。私が定住財団に入職してもうすぐ1年になります!早かったデスね…!
今回は島根県の最も端にある『吉賀町』に行った時のお話です。実は島根県内でまだ行ったことないところがいくつかあるのですが…そのなかの1つが吉賀町です。お隣の津和野町には何度か行っているのですが、吉賀町にはまだ行ったことがなく、視察で行くことができました!
本日は回顧録といいつつ、初めましてな吉賀町へ行ったお話をお届けします。
吉賀町は清流高津川の水源があり、日本の棚田百選に選ばれた棚田を有した自然豊かな町です。有機農業に取り組んでいて、食育にも力を入れています。絶対、食べ物や飲み物はおいしいにちがいありません!!
集合時間より早く着いたので、この日のドライバーのNさんが大井谷の棚田へ連れてってくださいました。
高台に上がるにつれ、だんだん棚田が見えてきました。もう稲が刈られたあとだったので、田んぼの茶色部分が多かったのですが、きっと田植えの時期に訪れるとまた違った印象があるのかもしれません。日本の原風景とも言われていますが、私は懐かしさよりも先人の知恵の素晴らしさを感じました。
古いバスがなぜこんなところに…?私が小さい頃にパーキングエリアとかで昔のバスが食堂として使われていたりしたのを見かけたことがあったのですが、そのようなもの…だったのでしょうか?
集合時間が近づき、次の目的地へ。吉賀の道は幅が広く、初心者ドライバーでも運転しやすいのだとか。そんな道の途中にまるで外国にでもいったような素敵なカフェを発見。本日のランチはこちらでいただきます。
オムライスに目がない私は、この日はクラシックオムライスをいただきました。もちろん、ふわとろオムライスと随分悩みました。また来ればいいか!おいしくペロリ。デザートもめちゃくちゃ悩みまくってバスクチーズケーキを注文。しっとりペロリ。お客さんも絶えることなく訪れて、一気に満席になりました。
こちらのお店、1階はカフェですが、2階は宿としても運営されているとのこと。外観と同じく、まるで外国のアパートメントホテルのような家具やレイアウト。バスルームやバスタブも映画でしか見たことがないような作りになっていました。
お店を出たあと、改めて建物をみると、こういう場所が近所にあるというだけで嬉しいだろうな、と幸せな気持ちになりました。
道路向かいの畑にいたヤギさんたちに見送られ、私たちは次の目的地に向かったのでした。
今度吉賀町へ行った際は、ゆったりと贅沢な時間の使い方をした1日を過ごしてみたいですね。
(JUUKI)
皆さんは、フューチャー・デザインという考え方を知っているでしょうか?
すでに知っている方からは今更かもしれませんが、私は恥ずかしながら先日参加した会で初めて知りました。
フューチャー・デザインとは、様々な課題に対し、現役世代だけでなく、その課題の影響が及ぶ将来世代の立場も踏まえて議論しようという取組みのことで、人々が将来可能性を発揮できる社会の仕組みのデザインとその実践のことを指すようです。
なんだか難しいですが、現代の人が今の課題だけに対してすぐに対処するための意思決定をしてしまうと、もしかすると長い目で見たらそれは将来の世代にマイナスの影響を与えてしまうかもしれないので、将来世代の視点で将来世代の利益も考えた意思決定を目指そうということだと私なりに解釈しました。
このアイデアは、アメリカの先住民族が7世代先を見据えて意思決定をしていたということにヒントを得て始まったそうで、今では自治体の総合計画策定のプロセスで取り入れたり、政府の審議会の提言でも盛り込まれているようです。
こういう考え方もあるのだなぁ程度で過ごしていたのですが、数日後、趣味のもので以前からずっと気になっていた欲しいものがあり、これまでだったらすぐに購入していたところだったと思うのですが、フューチャー・デザインの考えを知ったおかげか、買ってもたぶんすぐに別のものが欲しくなり結局使わなく姿がぼんやり浮かんできて購入を踏みとどまりました。
考え方を教えてもらった会では自治体などの取り組みとして事例紹介されていたので、どこか他人事のように感じていましたが、自分の生活に当てはめて実践でき、将来的に1つのムダ遣いになったであろうマイナス影響を回避できました。
世の中ではすでに実践できている方の方が多いのかもしれませんが、何か意思決定されるときに数時間先でもいいので将来の姿を考えてみると、違う自分が見つかり、今までとは違う新しい意思決定ができるようになるかもしれません。
興味のある方はぜひお試しください。
(D65)