第5回農業・農村はかっこいい!和歌募集結果報告

和歌発祥の地 島根県では全国から農業や農村での暮らしを詠んだ和歌(短歌)を募集しています。

第5回”田舎暮らしはかっこいい!”和歌募集(最終審査会及び表彰式)

令和元年6月14日(金)~9月20日(金)まで募集をしておりました第5回 「“田舎暮らしはかっこいい!”和歌募集」ですが、今回は全国46都府県から、計361名・541首の応募がありました。ありがとうございました。
令和元年12月7日(土)松江駅前にある松江テルサ1階テルサホールにおいて、全国から選ばれた入賞者9名(内1名欠席)の皆さんによる、和歌に込められた想いのパフォーマンス発表とそのパフォーマンスを含め最優秀賞等を決する公開最終審査会を行ない、下記のとおり各賞を決定しました。

表彰式の様子

最終審査会では、幅広い世代の受賞者が、ギター演奏・歌、安来節、自転車パフォーマンス、お子さんの登場など、多彩なスタイルで和歌に込めた想いや、ご自身の田舎暮らしのライフスタイルを表現されました。
笑いあり涙ありの素晴らしい内容でした。

最優秀賞

「丹精の西瓜 タヌキが食い荒らす まぁいいだわい 孫はまた来る」

「丹精の西瓜 タヌキが食い荒らす まぁいいだわい 孫はまた来る」

島根県知夫村 林 正己さん

島根県知夫村
林 正己さん

優秀賞

「広い背を 追ってこの手で 海を漕ぎ 未だ見ぬ果てと 紡ぐ人の輪」

「広い背を 追ってこの手で 海を漕ぎ 未だ見ぬ果てと 紡ぐ人の輪」

島根県隠岐の島町 森山 敬介さん

島根県隠岐の島町
森山 敬介さん

「宍道湖の夕日を背中にペダル漕ぐ向かい風には稲穂の香り」

「宍道湖の夕日を背中にペダル漕ぐ向かい風には稲穂の香り」

島根県松江市 木原 奨郷さん

島根県松江市
木原 奨郷さん

特別賞・秀作賞

「芋の蔓 力一杯 引っ張った 芋と一緒に 妹釣れた」

「芋の蔓 力一杯 引っ張った 芋と一緒に 妹釣れた」

三重県津市 宮口 紗良さん

三重県津市
宮口 紗良さん

パフォーマンス賞・秀作賞

「人生の 全てをかけて 安来節 島根に骨を うずめる覚悟で!」

「人生の 全てをかけて 安来節 島根に骨を うずめる覚悟で!」

島根県松江市 野島 優子さん

島根県松江市
野島 優子さん

秀作賞

「幾重にも ハレの日ケの日 記憶する 古き家にて 暮らし継ぎゆく」

「幾重にも ハレの日ケの日 記憶する 古き家にて 暮らし継ぎゆく」

宮崎県都城市 池田 ゆかりさん

宮崎県都城市
池田 ゆかりさん

「いっぱしの農業女子のいでたちの私の長靴還暦の赤」

「いっぱしの農業女子のいでたちの私の長靴還暦の赤」

山口県光市 瀬戸内 光さん

山口県光市
瀬戸内 光さん

「雨風ト 暑サニ負ケヌ 身体モチ 欲ハアルケド 賢治ヲ気取ル」

「雨風ト 暑サニ負ケヌ 身体モチ 欲ハアルケド 賢治ヲ気取ル」

滋賀県草津市 藤田 毅さん

滋賀県草津市
藤田 毅さん

「植林を背負いて生くる夫の目に夢がきらめき会話が弾む」

「植林を背負いて生くる夫の目に夢がきらめき会話が弾む」

広島県北広島町 小川 チズエさん

広島県北広島町
小川 チズエさん

このほか入選作品として5点選定いたしました。

入選作品

「ガリガリと牛の毛を梳く午後三時遠き波間に船の光れり」

「ガリガリと牛の毛を梳く午後三時遠き波間に船の光れり」

香川県高松市 嶋村 紀彦さん

香川県高松市
嶋村 紀彦さん

「我が庵の 軒に来たりき アマガエル ともに眺めん 夏の夕暮れ」

「我が庵の 軒に来たりき アマガエル ともに眺めん 夏の夕暮れ」

愛知県あま市 小林 望さん

愛知県あま市
小林 望さん

「いなか道おいてけぼりも楽しくて日だまり君のとなりに座る」

「いなか道おいてけぼりも楽しくて日だまり君のとなりに座る」

静岡県伊東市 大門 良一さん

静岡県伊東市
大門 良一さん

「こだまする 夕焼け小焼けの 歌にのせ カレーの匂い 足取り軽く」

「こだまする 夕焼け小焼けの 歌にのせ カレーの匂い 足取り軽く」

島根県出雲市 西村 鴻一さん

島根県出雲市
西村 鴻一さん

「ジョギング中「持っていけよ」と声かかり茄子を両手にまた走り出す」

「ジョギング中「持っていけよ」と声かかり茄子を両手にまた走り出す」

香川県高松市 亀田 直樹さん

香川県高松市
亀田 直樹さん

審査について

「田舎暮らしはかっこいい!和歌募集」事業は、和歌の歌としての優劣だけを審査するものではなく、審査対象は「和歌、ライフスタイルをアピールする文、スピーチ・パフォーマンス」とし、和歌の背景にあるライフスタイルを含めて審査しています。
したがって、語句の妥当性や適否、和歌の完成度には多少の異論もあると承知していますが趣旨をご理解ください。

今回は大変多くの方にご応募いただきました。

第5回"田舎暮らしはかっこいい!"和歌募集最終審査会

農業・農村やふるさとへの想いをパフォーマンスで表現!
この夏、和歌発祥の地・島根から全国に「田舎暮らしはかっこいい!」をテーマにした和歌を募集しました。そして全国から応募のあった541作品から1次審査で選ばれた8名(予定)が公開最終審査会に臨み、想いを表現したステージパフォーマンスで最優秀賞を競います。541作品の頂点が決まる瞬間をぜひご覧ください!

最終審査会チラシ【PDF】

開催日時

最終審査会及び表彰式は以下の日程で行いました。

日時:令和元年12月7日(土)13:30~17:00
会場:松江テルサ1階 テルサホール(松江市朝日町478-18松江駅北口すぐ)
※入場無料・出入り自由!

プログラム

  • 13:30 開会・あいさつ
  • 13:45 入賞者によるパフォーマンス(15分程度×8名)
  • 15:45 和歌披講詠唱
  • 16:15 審査結果発表・講評・表彰式
  • 17:00 閉会

お申込み方法

当財団「フレフレしまね」HPの下記WEBフォームからお申込みください。

Webフォームはこちらから

E-mailの場合、参加申込書の必要事項をご記入の上、下記アドレスまでお送り下さい。
⇒e-mail:chiiki@teiju.or.jp

FAXの場合、参加申込書に記入の上、お送りください。
⇒FAX:0852-28-0692

申込締切

令和元年12月2日(月)
※当日参加も可能ですが、資料の部数把握のため、できるだけ事前申込をお願いします。

共催

島根県、(一財)地域活性化センター、(一社)移住・交流推進機構

協賛

㈱宝島社(田舎暮らしの本)

後援

農林水産省

主催/お問合せ先

  • ふるさと島根定住財団地域活動支援課
  • 松江市朝日町478-18松江テルサ3階
  • TEL:0852-28-0690

募集要項

「第5回“田舎暮らしはかっこいい!”和歌募集」の申込受付を終了致しました。

「かっこいい!田舎の暮らし」を和歌にのせて

自然との共生、四季の移ろいを感じながら過ごす地方(田舎)での暮らし。
このライフスタイルを「かっこいい!」と思う人が増えつつあります。
田舎暮らしのかっこよさを、もっと多くの方に伝え、広めていきたい。そんな思いから、和歌発祥の地島根では、「かっこいい!地方(田舎)の暮らし」を詠んだ作品を、全国から募集いたします。
あなたの暮らし、ふるさとへの愛を、和歌にのせて伝えてください。

募集内容等

(1)募集内容
 1.和歌(短歌)(1人3首まで応募可)
 2.アピール文(概ね200~1000文字)
 ・上記2点をセットでご応募ください。様式自由。
 ・住所、氏名(ふりがな)、年齢、連絡先(電話番号・メールアドレス)を必ず記載してください。
 ・和歌に漢字を使用された場合は、その読み方もご記入ください。

(2)対象者 農林漁業に従事していたり、田舎暮らしに誇りを持っている方ならどなたでも

(3)募集期間 令和元年6月14日(金)~9月20日(金)※当日消印有効

・書類審査を行い、入賞者(8名)にのみ最終審査会へのご案内をいたします。(10月下旬頃を予定)

最終審査会及び表彰式

と き:令和元年12月7日(土)
場 所:松江テルサ1階テルサホール(松江市朝日町478-18 松江駅前)

・入賞者(8名)に、自らの体験談などを踏まえて、発表・パフォーマンスしていただきます。
・審査会の詳細は、ウェブサイトにて公開いたします。

賞金および賞品

  • 最優秀賞(1点) 賞金10万円
  • 優秀賞(2点) 賞金5万円
  • 秀作(5点) 賞金1万円

・入賞者(8名)は、島根県での最終発表会にご招待(会場までの旅費等の実費支給)。
・その他、島根県特産品(1万円相当)を入賞者全員にプレゼント!

その他

  • 未発表の自作作品に限ります。
  • 応募書類に不備があった場合は、無効とします。また、結果に関するお問合せにはお答えできません。
  • 応募者は応募作品が第三者の著作権・商標権・プライバシー・その他の権利を侵害していないことを保証するものとします。
  • 応募にあたっては、入賞、入選作品の著作権は主催者側に帰属し、情報誌「田舎暮らしの本」への掲載や当財団の広報仕様の許諾を前提とします。
  • 応募作品は返却いたしません。

お問合せ先

  • 公益財団法人ふるさと島根定住財団(担当:森山)
  • TEL:0852-28-1008

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