ダミーメイン

2018-12-12

「有意注意で判断する」

落ち込むことが多い最近。

「仕事」をする上で私が大切にしていることは何?なぜ大切にしているの?

その「こだわり」は、本当に事業の目的に合致している?

その判断は受益者が喜ぶことなの?不利益を受ける人間はいないの?

全体が前に進む一手はどれか。

限られた時間の中で最良の選択を行うということは、とても難しいです。

間違いばっかり。失敗ばっかり。無駄ばっかり。

時間は全然足りないし。

慣れが解決すると思っていたけど、そうではないらしい。

情報量が解決すると思っていたけど、そうでもないらしい。

前職の経営理念ハンドブックにこういう一節を見つけた。

「有意注意で判断する。判断の積み重ねでしか判断力は養われない」

のだそうだ。

振り返ると

「まぁいいや」「どうとでもなるでしょ」

という判断をしてきたなぁと思う。

積み重ねてこなかったと反省している。

全体を俯瞰する。

優先順位を明確にしてそれに従い黙々と作業する。

財団のスローガン

『私たちは、「鳥の目、虫の目、魚の目の視点を持って、正確な情況判断と的確な判断に努めます』

ちゃんと課題に向き合って仕事をしていきたいと思う。

珈琲うどん


2018-12-11

寒い日は温泉に


いよいよ島根は寒くなり、先週土曜日(12/8)は松江市内でも
少し雪が降りました。みぞれでしたが…

温泉が恋しくなる時期ですね。
あまりに寒かったので、日曜日には地元の温泉に行きました。

肩まで浸かって(肩まで浸かるのは体への負担的に良くないのかもしれませんが…)、
しっかりあたたまって、サウナにも。
普段あまり汗をかかない生活をしているので、
サウナでしっかり汗を出して…


なんとなくすっきりした気持ちになりました。


師走も中旬に入ろうとしています。
今年もいろいろとあったなあ、と振り返ったりしつつ、
まだまだ年内にやることは山のように笑


寒くなり、乾燥もして風邪をひきやすい季節なので
みなさん体にはどうぞお気を付けて。
年末まで走り切りましょー!
 
 
(は)

2018-12-07

ここ最近で一番嬉しかったこと

 スサノオノミコトが詠んだ和歌にちなみ、和歌発祥の地と言われる島根県。

 また島根県は9割以上が中山間地域という県でもあります。

 その島根県から全国へ向けて「田舎暮らしのかっこよさ」を「和歌で表現」するという「農業・農村はかっこいい!和歌募集」という事業を当財団は平成27年度から実施しており、これで4回目となる今回は島根県内全19市町村を含む全国47都道府県から1,211首もの力作が寄せられました。11/25(日)には、その中から選ばれた入賞者9名のうち当日参加のできた7名による最終審査会が松江テルサで行われ、秋田県・三重県・兵庫県・広島県・島根は海士町・知夫村・川本町から入賞者が集結し、和歌に込められた想いをパフォーマンスで表現していただきました。

 今回担当としてこの事業に参加させていただきましたが、とても嬉しいことがありました。まずは、遠方の秋田県からご参加いただいた後藤さん。島根でいい体験をなさったようで、喜びのお手紙を秋田のリンゴや漬物とともに事務所に届けていただけました。三重県から小学生ながら大人顔負けのプレゼンを披露した宮口さん。今回賞に選ばれたことが、ご家族にとってもよいニュースになったそうで大変嬉しかったです。兵庫県から参加の大江さん。お子さんとお母さんと3世代で交流会までご参加いただき、楽しんでいただけたようです。広島県から参加の山田さん。旦那さんと一緒にご家族皆さんで松江までお越しいただけました。県内からは、林さんは知夫から、恒光さんは海士から、海を渡ってご参加いただきました。また川本から参加の小溝さんは、期待以上のパフォーマンスを披露していただきました。

 そして、当日会場に来られなかった、青森の麻倉さんは事前にお手紙をいただき、当日会場でご披露させていただきました。そして隠岐の島町の平山さんは当日の様子を気にしていただいたり、後でお手紙を頂戴しました。

 12歳から69歳までの入賞の皆さん。この事業でなければ生まれなかったご縁があり、そして、特に県外の方には私の故郷を知ってもらえて、喜んでもらえて本当にうれしく思いました。この事業は、応募してくれた全ての皆さん、そして当日会場に観覧に来ていただいた皆さん、出演者、審査委員の先生方、広報に協力いただいた皆さん、スタッフ等関係者の皆さん、そしてこれまでこの事業を作ってきた先駆者の皆さんがいたからこそ続いてきました。「和歌」の事業の担当など、初めてのことばかりで心配で一杯でしたが、関係した皆さんが素晴らしいものに作り上げてくれ、皆さんの力を感じながらこの事業の一員として携われたことが大変嬉しく思いました。ありがとうございました。

(つかさ)


2018-11-30

我が家の大切な植物

私には昔から好きな植物があります。「オジギソウ」と言います。

普段は葉を拡げていますが、指で触わったり、夜になって暗くなったりすると葉を閉じます。そういった姿が「お辞儀」に似ていることから名前がついたのではないかと思います。

そして今年の夏、お店で発見したオジギソウを見て懐かしさを感じ、我が家で育ててみることにしました。少しずつ大きくなるものの、なかなか花を咲かすことができませんでした。 

しかし、しばらくすると、花を咲かせようといくつもの蕾をつけ始め、ついに可愛らしいピンクの花を咲かせました。そして花は実を作るべく次の準備を始めています。嬉しく思っている一方で、寒さが厳しくなってきた11月後半、オジギソウは日々必死です。最近は気づくと床の上に枯れた葉が大量に落ちています。きっと、「花を咲かし、実を育て、種を残す」ためのエネルギーを最大限に保持するために、その他の葉を枯らしているのかなと感じています。

オジギソウは寒さに弱く、越冬することは難しい植物です。島根も随分朝と夜の冷え込みが増してきましたが、そんな寒い日は一層このオジギソウが気になり、職場に行く前と帰宅後にオジギソウを確認します。そして今日も花を咲かせたり、実を成長させたりしているオジギソウを見ながら、「生きる」ということを実感しています。

私も見習って、一日一日を大切にしていきたいと改めて思う今日この頃です。

(温泉大好き)


2018-11-28

中浦ジュリアン 

 グリーンツーリズムの全国大会が長崎県で開かれ参加してきた。私が参加したのは八つある分科会の中の西海分科会。西海市は五島灘・佐世保湾・大村湾に囲まれた西彼杵半島の北にあります。地域の紹介は別の機会に譲るとして、今年、長崎県と熊本県の一部が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録された。この「潜伏キリシタン」という言葉に違和感があった。子供ころに「かくれキリシタン」と習ったと思う。  

 今回泊まったところが西海町中浦南郷の「ジュリアンの里」という民宿だった。勉強不足でこの「中浦ジュリアン」という人物を知らなかったが、ここは彼の出身地であった。1582年、ジュリアンは天正遣欧使節の一員としてローマに向かい教皇グレゴリウス13世に謁見し帰国。その後、勉学や布教に励んでいたが、禁教令により投獄、棄教せず1633年に殉教した。当時、多くの信者がキリスト教の弾圧が続く中、信仰を捨てずに代々伝えていった。これを「潜伏キリシタン」と呼ぶ。明治に入り禁教令が事実上廃止されたことにより、多くのキリシタンがキリスト教信仰を表明し、カトリック教会の信仰に復帰した。しかし、中にはカトリックへ復帰せず独自の信仰を継承している人たちが、長崎県の一部に存在している。これを「かくれキリシタン」と呼ぶ。

 この話を民宿のご夫婦から聞かされ、ジュリアンのすさまじい生き様に驚くとともに、「かくれキリシタン」と「潜伏キリシタン」についてもっと学ばなければ、この「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」という世界遺産については深く理解ができないと思った。

 民宿に泊まると地域の自慢話をいろいろと聞かせてもらえるが、今回の旅は重たいテーマを頂いて帰ってきた。

(山ちゃん)

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