ダミーメイン

2018-06-21

花火でつながる思い

毎年、5月5日こどもの日に、出雲市内で季節外れの花火があがります。

それは5月の連休に自宅に帰れない、島根大学病院に入院する小児患者さんとその家族を励まそうと、地元の花火師の方がボランティアで開催されているのです。

私は出雲に引っ越してきて、最初は何の花火だろうと思っていましたが、その経緯を聞き感動しました。

2007年に始まり、今年で11年目だとか。

小児病棟から正面に見えるその花火に、どれだけの子供達が励まされたか…

ご家族と一緒に見るその花火は心に染み入るに違いありません。

その花火が毎年きれいさを増しています。

そして、最後のクライマックスはとても感動的です。

全部打ち終わったサインとして、花火師の方が懐中電灯で合図を送られます。

それに答えるかのように、小児病棟からも懐中電灯で円を描き「ありがとう」の合図を送ります。

その合図がとても感動的で、言葉以上の気持ちが伝わるサインなのです。

私は毎年その花火を間近で見ながら、感動を分けて頂いております。

一緒にありがとうのサインを送りながら。

(繋)


2018-06-20

地域の担い手

日曜日に地区内清掃がありました。

数年前に母に代わって参加したことはありましたが、今回は正式メンバーとしての参加。

見た目が若いのか、はたまた新参者で頼みやすいのかは不明だが、私の役目は力を必要とする溝掃除や共同ごみ収集箱のペンキ塗りなど多くの仕事をいただきました。

しかし、久しぶりの地元(おそらく30年ぶりくらい)なので、近所の皆さんも高齢になられました。溝蓋を開けるにしても便利な道具があったとしても最後は力がいる。以前は、平気で開けていたと思われるが、「○○さん頼むわ、持ち上げて!」となります。30年という時間が確実に経過していることを実感します。

確かに亡くなった父が実家を建てたのが約45年前。その頃に多くの方が家を建てられた地域なので、今は多くが70~80歳代。皆さんまだまだ元気でお若い方が多いが、それでも地区にとっては将来に不安はあります。

1人帰ってきただけでは何もならないと思いますが、少ない若手(うちの地区では多分そう)のひとりとして先輩方に習い、地区を維持していくために積極的に関わっていこうと改めて思いました。

(貴)


2018-06-19

「スパット」

先日、久しぶりに「ボウリング」をしました。周りは皆上手。どうやったら、あんなまっすぐに投げれるのか?とりあえず、“ピンを倒すこと“これだけ考えて投げては、毎回、右に左にと方向が定まりません。そこで「スパットを見てそれに合わせて投げてみたら?」とのアドバイスが。ん?スパット!?

よく見たら、レーンの手前に三角マークが並んでいます。これはただの模様ではなかったようです。まずはスパットの上をボールが通ることが大事。どこを見て投げるのか?ここがポイントだったようです。

その後は、面白いくらい、スペアやストライクが連発。私のボウリング人生史上初のベストスコア148を叩き出しました。(そんなにボウリングをする機会はないですが…。)100を超えたのも初めてかもしれません。画面には、ご丁寧にも、「一般のアベレージ(130)を超えました。」という表示まで出てきて、私のテンションもMaxに。ボウリングって面白い!(笑)

確かに…。ゴルフのパットも同じ。カップに入れる事を意識しすぎると、1mの距離でも外してしまうことあります。そんな時もラインを確認して、ボールの10㎝、15㎝先にスパットを見つけて、そこを通るように打つ。

ゴールを目指すには、コントロール性を高めないといけません。ボウリングもゴルフも仕事も、人間関係も、そして人生も同じかもしれません。

まずはゴールに繋がるスパット(狙いどころ)を見つける事。見つけたら、一歩一歩正確に前進していく事。それって大事だな~。独り言でした。

(Pino)


2018-06-15

ホタルの思い出

この時期になると、我が家の裏でホタルが舞い始めます。

私が初めてホタルを見たのは、結婚して島根に来て最初の6月でした。

主人の両親に連れられて、穴場と呼ばれる山奥に向かいました。

暗くて細い山道を車で10分ほど入ったと思います。

外灯もなく真っ暗な道の先に広がっていたのは、一面にほのかな光を放って飛ぶホタルでした。その時の感動を今でも忘れることができません。

まだ若かった両親がホタルを追いかけて子供のように走り回る姿をほほえましく見ながら、私も一緒にホタルを捕まえに手を伸ばしていました。

その後毎年、この時期になると両親が「ホタルが出始めたよ」と嬉しそうに教えてくれます。

静寂の中で幻想的に光るホタルを見ながら、最高の贅沢だと感じています。

(ちょこ)


2018-06-14

存在の大きさが重ねてみえたこと

はじめまして!

ひとりごとでの登場は初めてになります「雀」です。

いよいよという感じにはなりますが、一人暮らしをしていた祖母が転んで腰を打ち入院し、その治療が終了していざ退院という段階で、今後の生活を考えるともう一人暮らしをさせるのは危険だという判断になりました。

当たり前ですが、先ずはわが両親とわが家族とともに今後の生活を考えることになるわけですが、両親の仕事のことや両親の体のこと、妻の仕事のことや、わが子らの学校のこと、そして私自身の仕事のことなど考えると、我が家に戻っても終始安全な環境が整えられるわけではありません。

祖母自身も「私は迷惑かけたくないから、何かあったら施設に入れてくれたらいいから」と言ってはいましたが、あらためてこの時が来たと感じるとともに、複雑な感情を持ちながらも現実を見ていかねばならないという状況になりました。

病院からの紹介で連休途中から入所した施設ですが、これまであまり縁のない中で福祉の仕事の現場を目の当たりにし、改めてこの仕事に携わる方々の存在の大きさを感じたのとともに、いつも自分を置いてでも、人のために尽くしてくれる祖母の存在の大きさを重ねてみることになりました。

かなり高齢になりながらもそれを全然感じさせない若々しく活発に動いてきた祖母が、入院したと同時に一気に小さく細くなった顔や体を見て、永遠ではない人生をどう生きるのかを自身もしっかり考えなければいけないと強く感じたところです。

あなたの今後のキャリア、どう見据えていきますか?

(雀)


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