定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
前回のひとり言でも似たようなことを書かせていただきましたが、定住財団に入社してから、地元の人(主に一次産業の方)と接する機会が増え、自然と農業や地元の食材に興味を持つようになりました。
先週はブルーベリー狩りに行き、知人からイノシシ肉をいただき、宍道湖のしじみや島根町の海の幸を堪能。
気づけば最近、食卓が“オール島根産”です。
そんな中で話題になっているのが、明日に迫った「7月5日の預言」。
でも正直なところ島根なら、何か起きてもなんだか大丈夫な気がしてます。
一次産業が元気で、食べ物も豊富。
いざとなれば、魚を獲って火を起こして生きていけるかも…?
自然とともにある暮らしって、やっぱり強いと感じます!
みなさんぜひ島根へお越しください!
(新人)