定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

こんにちは、JUUKIです!この4月で定住財団に入職して3年めに入りました。あっという間な気もしますし、ようやく3年めか、とも感じますし…。今年度も実りある年にしたいなと思います!
今回は、島根県内のローカル線【木次線】をご紹介します!
JR木次線は宍道駅から広島県庄原市にある備後落合駅までの81.9キロに及ぶローカル線です。途中全国的にも珍しい三段式スイッチバックを体験できたり、森や田畑、四季折々の表情のなかで鮮やかな車体が走る様に全国の鉄道ファンが魅了されている注目の路線です。
私が乗った時は雨が降る中、すでに日が落ちて車窓から見える景色は真っ暗でしたが、ライトを照らして深々と走る車内には地元の方と思しき様々な年代の方が多く乗っており、生活と密接している路線なんだなと感じました。友達とおしゃべりをしている中高生、1日お仕事がんばってウトウトしている若い方、本を読んでいる年配の方・・・まるで映画やCMのワンシーンのような情景がそこにはありました。でもこれは日常で、私のような旅行で訪れているひとも混ぜてもらえるような寛大さがあるところがとても心地よかったです。
次の日はとても良い天気で、駅に行くと、さわやかな色合いの車両が待っていました。この時もたくさん乗客を乗せて出発。昨日は見ることができなかった景色をゆっくり眺めながら過ごしました。春の桜が咲くころには、線路のそばの桜の木を眺めながら走れるのだろうな、夏になると青空と川のコントラストがキレイだろうな、秋には紅葉があたり一面広がってるのかな、冬の雪景色に赤い車両が絵になるな…と、季節に合わせて乗りに行くのも楽しそうです。『観光列車あめつち』が木次線を通る姿も見てみたいな~。
現在木次線を様々な角度から盛り上げようと、たくさんの取り組みが実践されています。沿線の地域活性や観光促進にも積極的に取り組まれているとのこと。
皆さんも島根にお越しの際は是非木次線に乗ってみてくださいね!
(JUUKI)