定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

冠婚葬祭のうち、連絡が緊急でやってくるのが「葬」。
亡くなった人(家)との関係性と、対応の優先度とは比例する。
今回は、葬儀の日と県外出張がぶちあたった。
小さいころから可愛がってくれた親戚のおじさんであり、万難を排して駆けつけねばという気持ちがある一方、家族の誰かが通夜や葬儀に行けば、失礼に当たるわけでもないという気持ちもある。
こうした正解のない分かれ道ではいつも悩み、結論を出す過程で判断がふらふら揺れる。
AIに相談するのは不謹慎のようで自粛してしまう。
結局、家族へのヒアリングや出張変更の影響度合いを確認したうえで、葬儀参列を決めた。
生前の思い出に浸ることができたし、親族との久しぶりの会話もできた。
そして何より、出張を短縮してまで葬儀を優先した世帯主の姿勢を、家族に見せることができたことは大きい
(蝮)