定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

孫のバレーボール、セッター教室に付き添った時のコーチの言葉です。
「天井の空間を目標にトスを上げる」
「空気を感じてアタッカーにトスを上げる」
「一呼吸の間を持ってトスを上げる」
バレーボールのことはよくわかりませんが、とても印象に残りました
点数化、可視化、データ化が求められる現代において、見え見えないものを
身体で感じることは、とても難しいことだけれど、とても重要なことだと思います。
仕事をしていくこと、人とつながっていくこと、生きていくこと、
いずれもこの目に見えない、息やタイミングが大きく働いているのだと思います。
この言葉を聞くことができ、感銘を受けたのも、そういうことだったのでしょう。
(あっちゃんおばあちゃん)
冠婚葬祭のうち、連絡が緊急でやってくるのが「葬」。
亡くなった人(家)との関係性と、対応の優先度とは比例する。
今回は、葬儀の日と県外出張がぶちあたった。
小さいころから可愛がってくれた親戚のおじさんであり、万難を排して駆けつけねばという気持ちがある一方、家族の誰かが通夜や葬儀に行けば、失礼に当たるわけでもないという気持ちもある。
こうした正解のない分かれ道ではいつも悩み、結論を出す過程で判断がふらふら揺れる。
AIに相談するのは不謹慎のようで自粛してしまう。
結局、家族へのヒアリングや出張変更の影響度合いを確認したうえで、葬儀参列を決めた。
生前の思い出に浸ることができたし、親族との久しぶりの会話もできた。
そして何より、出張を短縮してまで葬儀を優先した世帯主の姿勢を、家族に見せることができたことは大きい
(蝮)
先日、子どもたちと帰省したときの出来事。
ホテルで眠っていた午前2時過ぎごろ、
突然、警報音が鳴り響きました。
その直後、大きな揺れが・・・
久しぶりに体感する震度5弱
夜中の地震は、想像以上に怖いものでした。
特に、静かな部屋に突然響いた警報音に子どもたちも驚き、
泣き出してしまいました。。。
ホテルのエレベーターも停止したというアナウンス。
「もし、このタイミングでエレベーターに乗っていたら……」
「明日以降エレベーターが動かなったら…」
そう考えると、さらに不安になりました。
幸い大きな被害はありませんでしたが、今回の経験を通して、
災害はいつ、どこで起こるかわからないのだと改めて実感。。。
「そのうちに」ではなく、何も起きていない「今」だからこそ色々備えておく。
今回の地震をきっかけに、家族を守るためにも、
私自身がもっと災害への心構えを持ち、日ごろからできる備えを
大切にしなければと感じた、夏の帰省の出来事でした💦

(moko)
1年に1回は行こうねと言いながら隔年になっているのだが、叔母と近場の温泉旅館に泊まることにしている。今年は、石見銀山を散策した後、温泉津温泉で一泊する予定だ。
叔母と言っても母とは歳が離れていて、私が生まれた時にはまだ中学生だったので、叔母ちゃんと呼んだ事はなく、ずっと名前にちゃん付けで呼んでいる。アルバムには、制服姿で赤ちゃんの私をだっこする叔母の写真があって、可愛がってもらった記憶しかない。
母が生きていれば、3人で来たのにねと、思い出話をする。温泉に入ってのんびりする。どうして、叔母とお泊り会をすることになったのかは分からないけれど、叔母とゆっくり過ごして話す時間を楽しみにしている。
(ウ)
いよいよ東京マルシェが始まります。財団の仲間がたくさん集まって、島根の魅力で東京の会場を盛り上げられることでしょう。
東京=都会とかけて ふと昔の「集団就職」のことや、かつてTVでよく観ていた地方から「お上りさん」と呼ばれながら東京へ旅立った「金の卵」たちのニュース映像を思い出しました。あの頃は、地方に仕事がなくて、家族のために、あるいは自分の自立のために、大きな決意を持って列車に乗った時代でした。
時代は変わり、今の若者たちはもっと多様な生き方やキャリアを求めて自発的に都会へ出ていくのが主流になっています。形や理由は違っても、いつの時代も「自分の未来を切り拓こうとするエネルギー」は変わらないんだなと感じます。
マルシェが、東京にいる誰かにとって「いつか島根に行ってみたい」「いつか帰ってみたい」「住んでみたい」と思ってもらえる、そんな新しいきっかけになれる様 島根の風を東京に吹かせてきてください。
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