スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2022-12-09 おすそ分け

よくある田舎あるある。我が家の食卓に上る食材のうちおすそ分けでいただいたものが結構な割合を占めている。

ほぼ毎日というわけではないけれど、四季を通じて野菜、果物はもちろんのこと、フキノトウ、タケノコ、キノコなどの山菜、アジやイカ、鮎、ヤマメなどの魚の類、そしてイノシシ肉に漬物などの加工品が届けられる。

 猫の額ほどの家庭菜園でできるのはミニトマトやキュウリ、ネギ、サニーレタスなどほんの数種類で量も知れている。

そんな我が家の事情を知ってか知らずか、「あんたんところは畑がなかろ?いっぱい取れたけん、どうぞ。」とか、「イノシシに食われるぐらいなら、お前にくれてやる」と肥料袋にいっぱい詰め込んだタケノコが届けられたこともある。

 ありがたいことだ。海と山、どちらにも近いこと。我が家の食糧事情を心配してくれる多くの友人・隣人に恵まれたこと。感謝、感謝だ。笑顔で「ほ~おいしいそうですね。上手に作られましたね。今度○○○にしていただきます。」といって受け取ることにしている。決して「実は昨日、お隣さんからもいただいて・・・・」などといって断ることはしない。

 そんなことしたら、二度とおすそ分けが届かなくなるし、人間関係にもひびが入るようになる。

 ということで、ワールドカップでは惜しくも日本はベスト16で戦いは終わったが、我が家ではダイコン、カブ、白菜との戦いがいまだに続いている。今日は鍋かなぁ。

(青蛙)

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