スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2023-02-24 ラジオから感じること

平日は仕事前のバタバタや、その後の仕事などから、帰宅してからの少しだけの時間になるが、週末、特に日曜日は早朝からラジオを聞き過ごす時間が多い。

改まって聞くのは、朝6時からの春風亭一之輔師匠の「サンデーフリッカーズ」、夕方17時からの「安部礼司」だが、その間も「SOUND LIBRARY」「Panasonic Melodious Library」「apollostation Drive Discovery PRESS」「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」「日本郵便 SUNDAY’S POST」「ももいろクローバーZSUZUKIハッピー・クローバー!TOP10」などほとんど一日中聞いているといっても過言ではない。

もちろんずっとラジオの前に座り続けて聞くというよりは、洗濯物を干しながら、掃除しながら、犬と遊びながら、ドライブしながらなど、何かをしながらだが・・。

別に意識をしているわけではないが、普段の生活において、いろいろ情報をとっていくことが多いのは、視覚情報が大半かもしれない。

ただラジオでは、パーソナリティーの声や抑揚、言葉のチョイスや言い回しなどすごく惹きつけられる要素があり、また想像を掻き立てられるのもラジオの魅力ではないかなと考える。

これから季節の変わり目を迎える中で、様々なきれいな情景や景色を目にする機会も多くなる中で、もちろんそれらを楽しみながらも、聴覚にもアンテナを張って、情報を得るのと共に、様々な「音」にも触れる機会を大事にしていきたい。

(春を待つ雀より)

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