スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2025-09-08 はや半年

松江事務局に異動になって半年が過ぎました。

あっという間の半年間でしたが、この短い期間にも笑いあり涙ありで、仕事も暮らしも充実していました。

 

10数年ぶりの地元での暮らしは、慣れているようで慣れていないことの連続で、新鮮そのものです。

幸い体調を崩すことはほとんどなく、元気に過ごせているのは職場の皆さんや家族や友人たちのおかげだなと、ありがたく思っています。

 

年度の半分が終わろうとしているこの頃、同じく春から新しい職場や、新社会人になったばかりの友人からの相談が増えてきています。

 

慣れない環境、新しい仕事、新天地での暮らしに苦労しているようです。

自信を無くしてしまったり、寂しい想いをしたりして心細くなってしまうことも。

でも、「大丈夫!」と言いたい(言っています)。

距離は離れていても、ずっと応援していますし、あなたは一人じゃないと伝えたいです。

朝起きて、仕事に行って、家に帰って家事をして、それだけでも充分すごいことだと思います。

 

一生懸命がんばっているところを想像すると誇らしい想いでいっぱいです。

(斉藤和義の「おつかれさまの国」を聴かせてあげたいくらいです)

その人らしく、毎日をたのしんでドーンと過ごしてほしい!

 

新生活を送るすべての皆さん、本当におつかれさまです。

今日もがんばっていきましょう!

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(猿隠)

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