定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

夏が近づくと、世の中にはさまざまな熱中対策があふれる。冷感グッズやハンディファン、高性能エアコンなど便利なものばかりだ。しかし私は違う。もっと原始的で、もっと精神力に頼った「自分なりの熱中対策」を実践している。
まずは風鈴だ。チリンチリンという音を聞くだけで、不思議と涼しくなった気分になる。実際に気温が下がるわけではないが、気分が大事である。
次に、ギリギリまで半袖を出さないこと。少し暑くなっても長袖で粘り、「まだ夏ではない」と自分に言い聞かせる。そして、そうめんもギリギリまで我慢する。本当に暑さが限界に達した日に食べるそうめんこそ格別だからだ。
確かに近年の酷暑はきつい。しかし、大学で体温調節について学んだ私としては、「ヒトの体はたいてい2週間で温熱環境に順応する」という説をあと数年は信じてみたいと思っている。もちろんエアコンも使用するし無理は禁物だが、少しずつ暑さに慣れていくのも大切ではないだろうか。
島根の(私が住んでいる地域の)夏は、まだそれが可能だ。
(団十郎)
最近、私の住んでいるエリアに、おしゃれなカフェが増えています。
先日行ったカフェはピザの美味しいところで、子供連れもゆっくり過ごせる工夫がたくさんありました。
広い個室に木のオモチャや、ぬいぐるみ、楽器、絵本などたくさん揃えてあり、自由に遊ぶことができます。出来上がった食事も部屋と厨房とをつなぐ小窓から受け取ることができ、とても楽でした。
ピザもいろいろな種類があり、みんなで気軽にシェアして食べることができます。
ずいぶん前は普通の喫茶店で、どちらかというと古臭い印象がありましたが、スタッフが変わったのでしょう。明るくお客に優しいお店になったと感じました。
こんなカフェが増えると休日のカフェ巡りもますます楽しくなりますね!
(ちょこ)
気象庁によると山陰地方は6月4日に梅雨入り。平年よりも2日早く昨年より19日遅いらしいですね。雨が降らないと水不足になりますので、程よく降って早く梅雨が明けてほしいものです。
4月末まで遡りますが暑すぎる気温ではない日に大田市大森町で行われている竹林整備に行きました。作業をしながらマイナスイオンを浴び、一緒に作業をした皆さんとの会話も楽しみました。しかし帰り際、新しいスマホを泥の中に2回も落としてしまい、体温が一瞬で、かつ一気に下がりました。また別日に取材の予定がありましたがその日に限って雨が降り、取材が流れてしまいました…
そして微妙に暑かった6月上旬は美郷町へ。車の中や外も暑かったです…。アイスクリームが欲しくなる時期になってきましたね!また同じ頃に川本町で開催された女子硬式野球クラブ「島根フィルティーズ」の試合へ。テント下で作業をしていたせいかそこまで暑くなく過ごしやすかったです。ただお日さまはしっかりさすため観客の中には日傘をさされる方も。涼しくても日焼け防止は必須ですね!
直近では江津市内で行われた梅収穫に参加しました。翌日に梅まつりを控えておられ、急ピッチで収穫と販売用の実の仕分けが行われました。この日も若干暑かったですがまだまだ大丈夫!とはいえ、水分補給はこまめにとる必要がある時期になってきました。
日中は暑くても夜や朝方は涼しい日が続き、私はまだ冬の掛布団で寝ているくらいです(たまに寝汗をかきますが…)。身体の疲れに気づかないこともあるかもしれませんので、皆さんも睡眠、食事、夏場の水分補給を忘れず、今からしっかり備えて夏を乗り切りましょう!

(フル)
最近、自宅の庭の改造にすっかりハマっている。
目指すは「京都風 和風モダン」
専門知識がないので AIに現状の写真を読み込ませてアドバイスをもらっていたら、
「捨て石」の存在を知った。ただ置くだけじゃない、石の配置一つで空間に意味や
流れが生まれる奥深さが生まれる……完全にやられた。AIのアドバイス すごいな!!
AIの指示通りに石を何度も配置換えして、仕上げに白砂利を丁寧に敷き詰める。
うん、なかなかの出来栄えじゃないか。完全な自己満足だけど、めちゃくちゃ気に入っている。
夕暮れ時、新しくなった庭を眺めながらお酒を傾ける。
……あぁ、こんな至福の瞬間もあるのか?最高だ。 一句浮かんだ
AIが見てきたようにアドバイス

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子どものころから生き物全般が好きで「ファーブル昆虫記」「シートン動物記」しか読んできませんでした。
小学生5年生の作文で“将来は北海道のムツゴロウ王国で馬に乗る”って熱く語っていたことを良く覚えています。
夢で終わってしまいましたが・・・
あれからウン十年後の私はいくつかの資格を取得し週末は「葉っぱと野草とウンチ」をルーペで観察してはメモを取り、
学芸員さんや大先輩たちの豊富な知識に毎回驚きと感動の連続です。
私達の活動のひとつに環境省の「モニタリングサイト1000」の事業があります。
簡単に言うと毎月1回決められたコース(箇所)を散策し、日本の自然環境の質的、量的な変化を把握して多様な生態系を100年間記録していくものです。
2003年から始まって終了するのが2103年です。なんか難しく言ってますが、毎月の観察は単純に楽しくて発見の連続です。
・ウンチを見つけて
「何のウンチ?何を食べたのか?この種は?埋めてみようか?芽がでるかな?」
・木の実を見つけて ※注)
「図鑑を開き、名前を調べ、その名前の由来まで調べる」
・クルクル巻かれた葉っぱが沢山落ちている
「中に何かが入っているはず そ~っと優しくはがしてみる」
10m進むのに30分かかったり(笑)いい大人がまるで小学生に戻ったようです。
島根はどこを歩いても自然観察ができる環境です。日常の中に非日常の感覚を味わえることが今の私の楽しみのひとつです。
※注) 国立、国定公園管轄内での植物採取は禁止されています。
(しま子)