スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2025-07-10 手紙

先週、娘の誕生日だったので、久しぶりに手紙を書きました。
まずは、「私の娘に生まれてきてくれてありがとう」という気持ち、
あとは、これから社会に出て行くので、自分らしさを忘れずに、
飛躍の年にして欲しい、ということを書きました。

プレゼントは小さい時に読んでいた絵本を贈りました。
好きな絵本はたくさんあるのですが、寝かしつけの時に読んでいた
あの時間を思い出したり、絵をみるだけで癒されるし、いつでも手に
取って欲しいと思い贈りました。

また、あらためて、手書きの手紙っていいなぁ~と。
私も娘からもらった手紙を大切にしていますし、母の日にもらった絵、
あと「肩たたき券」も大事に持っています。

有効期限が書いてないので、まだ使えるかも・・・!
そうだ、お盆に帰省した時に使ってみよーっと。

(繋)

2025-07-09 雨乞い

例年より3週間も早く梅雨明けしてしまった島根。
それから雨らしい雨は降らず・・・涙

もう、田んぼも畑もカラカラです(ついでにお肌も眼球までも…笑)
地元の米農家界隈でも「さすがにヤバいね」となり、天気予報やお空とにらめっこの日々。
ちょうど、これから水管理の一番大事な時期なのに~~~
米作り初心者にとって、田んぼに入れたい水が無い事態は想定外でオタオタしています。

ゲリラ豪雨の様な降り方ではなく、程良くしっとりとイイ感じの雨が降ります様に。

予報では、本日午後から雨とのこと。果たして!?

(築)

2025-07-08 ポポーの実

わが家の庭に木を植えてから20年以上経過したポポーが今年初めて実をつけました。今春、花がいっぱい咲いていたのでうまく受粉してくれたらと思っていたところ、なんと2つ実を見つけました。2つだけです(笑)

さかのぼること、半世紀前私が子供の頃、近所の友たちの家にポポーの木があり、実を食べました。バナナに似た味で美味しかった記憶が。。。

5年前ぐらいにたまたま道の駅でポポーをみかけ美味しかった子供の頃の記憶から懐かしくて思わず購入。早速食べてみたのですがあの頃のような美味しさは感じられず。少し残念な気持ちに。他にもっともっと美味しいものをたくさん食べてるからね。と思ったところです。

食べるかどうかはさておきせっかく実をつけたのでなんとか秋収穫するまで鳥さんに食べられませんように。と思いつつ毎日観察しているところです。

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(雪んこ)

2025-07-07 さらに早まる起床時間

日頃より早寝早起きを心掛けていますが、
最近「朝方3時30分に起きて仕事や家事、食事をしている」という方にお会いしました。

早いなあと思いましたが、
確かに3時30分に起きれば、「あと少しこれもしておきたい」に対応できるような気がします。

1日のスタートが気持ちよく切れるかもと思ったので、
わたしも、まずは4時から4時半起きにチャレンジしてみています。


1日が長くなったように感じて、できること、やれることも増えて調子も良いです。
次は簡単な運動も追加できるようにしたいなあと思っています。


毎日気持ちよく、そして健康に。
喜びと元気さを積み上げていく毎日を過ごしていきたいと思います。

(じゃーめい)

2025-07-04 7月5日の預言

前回のひとり言でも似たようなことを書かせていただきましたが、定住財団に入社してから、地元の人(主に一次産業の方)と接する機会が増え、自然と農業や地元の食材に興味を持つようになりました。

先週はブルーベリー狩りに行き、知人からイノシシ肉をいただき、宍道湖のしじみや島根町の海の幸を堪能。
気づけば最近、食卓が“オール島根産”です。

そんな中で話題になっているのが、明日に迫った「7月5日の預言」。
でも正直なところ島根なら、何か起きてもなんだか大丈夫な気がしてます。

一次産業が元気で、食べ物も豊富。
いざとなれば、魚を獲って火を起こして生きていけるかも…?
自然とともにある暮らしって、やっぱり強いと感じます!

みなさんぜひ島根へお越しください!

(新人)

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