定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

下の投稿主が健康診断について書かれておりましたので、
私も便乗しまして、、、
健康診断、私も受けてまいりました。
前回の健康診断から振り返ると、
不摂生な生活ばかりの1年だったなと思い、
恐る恐る受けましたが、案の定、とある数値がひっかかり再検査に。
再検査が一か月後だったので、
考え得る健康対策をみっちり行ったところ、
見事に正常値に戻っておりました。
行ったのは大きく3つ。
①ウォーキングorランニングを週5回は継続して行うこと
②脂質の低いものを食べることを心掛けること
③タンパク質・野菜・炭水化物を漏れなくしっかり食べること
当たり前のように言われることですが、
このようなことを心掛けました。
今回数値でひっかかって初めて、
意識しないうちに身体って悪くなるんだなということと、
健康って改善できるんだなって実感しました。
ただこれを来年の健康診断まで継続するって大変だなと思います、、、。
元々不摂生な食生活で生きてきたタイプなので、
ストレスをためないよう、たまには贅沢しつつ、
健康を維持していきたいと思った今日この頃でした。
(たんばりん)
健康診断って、大事ですね
自分では問題ない、
自分では変化はない、と思っていても、
健康診断に参加してみると、違う結果が出たりします
定期的に自分の健康について考えること、
忙しくても時にはメンテナンスを行うこと、
自分の食べるものや日々の運動で、
健康って作られていくのかななんて思います
日々少しずつ
積み上げていくしかないんですね
毎日、健康でいられるよう
今日も少しずつ、やってみます
(じゃーめい)
家で映画やドラマを見る時に、再生速度を速めて見ることが増えました。
以前は、セリフが聞き取りにくくなるし、違和感しかなかったのですが、
慣れてしまえば、十分な時間が取れない時は、ついつい速めて見てしまいます。
ただ、速めたことで、俳優さんの間や感情の揺れ動きなど、セリフには表れない表現が
分かりにくくなり、セリフの内容だけで物語の流れを判断することが増えるので、
そこはもったいないなという思いも…。
学生時代に見て感動した映画を、もう一度見ようかなと思っても、
これを1.5倍速で見たら、思い出ごと色んなことがひっくり返りそうと思い、
二の足を踏んでいる今日この頃です。
(京)
今年もまた、私がこのことを書く時期となりました。
そう。いよいよBリーグ2025-26シーズンが始まります。
我らが島根スサノオマジックの今シーズンは果たしてどうなるのか???!これから60試合、ほぼ毎週楽しみがあると思うと、今から興奮がおさまりません!
今シーズンは昨シーズンまで所属していたエース安藤誓哉が移籍。「大丈夫か?!」と思っていたところにリーグを代表する点取り屋、岡田侑大が加入!そのうえ頼れるニック・ケイもうれしいことに残留!その他伸びしろたっぷりの若手選手も加わり、昨年とは全く違うチームになりそうな予感がしています。
毎度のことながら良い結果、悪い結果あるでしょうが、全部ひっくるめて今シーズンも青援を送りたいと思います。
今シーズンは何試合見に行けるのか‥予定組みも大変です(笑)
このひとりごとを書いている時点ではまだ開幕戦前。週末が楽しみで仕方ない状態です。
週明け、果たして私のテンションやいかに?!
(黒ラベル★)
NHKの朝ドラ「ばけばけ」がはじまった。
ラフカディオハーンと妻のセツが一時期住んでいた松江が主な舞台とあって、地元島根では盛り上がっている。
予告番組を見たが、ハーンは幼い頃両親と離別したとか育ててもらった叔母さんの事情で学校を中退したとか、地元でありながら知らなかったことも少なくない。
しかしハーンといえば、やはり耳なし芳一などの怪談である。
この怪談を英語(ローマ字)表記すると、「KAIDAN」ではなく「KWAIDAN」としたのが面白い。
出雲弁特有の発音では「か」よりも「くぁ」「くわ」に近いかららしい。
地元民のひとりとしては、怪談は「か」のままで良いのではと思ってしまうが、高齢界隈では「くぁ」の存在は認めざるを得ない。
例えば「これは何ですか」のフレンドリー用法として「か、何だや」が知られている。
これこそ「くぁ」の代表例であり、「KWA,NANDAYA?」となる。
近所に「くわじだに」という屋号の家があるが、これも60代以上の住民は皆「KWAJIDAN」と呼ぶ。(「に」も「ん」に変形されてしまう)
しかし、地元に50年以上住んでいる自分だが、いまだに正しい「KWA」の発音が上手にできない。
それだけ高度なスキルを要するのに、いわんや俳優が一時の訓練で出雲弁を体得できるはずがない。
逆にどれほどネイティブ発音に近づけてくるか、「KWA」が使われるかも含めて楽しみである。
(蝮)