スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2025-08-08 令和7年度 全国高等学校総合体育大会 開け未来の扉 中国総体2025 輝け君の青春 刻め努力の軌跡

高校生の晴れ舞台、インターハイが開催されています。
7月26日から30日、島根県雲南市にある三刀屋文化体育館アスパルで開催された
レスリング競技のボランティアに参加してきました。
4日間の競技日程で、初日から2日間は団体戦、後半2日間は個人戦
雲南市に関係者1,000人近くが日々行き来する様子は、インターハイの重要性と
開催地の協力の大きさを感じる4日間でした。

私もこれまでに北海道、京都、広島などインターハイの応援に行かせていただき、それぞれの開催地で大変お世話になりました。時には息子の靴紐が試合前日に切れ、受付の役員さんにスポーツ店を教えてもらい、レンタカーで買いに行ったり、バスの乗り場がわからず汗だくで探し、スーパーで教えてもらったら乗り場が反対側でダッシュしたり、たくさんの思い出があります(笑)来場した選手や応援の皆さんのいい思い出が一つでもできればと思いながらの参加でしたが、十分に対応できなかったこともあったと思います。猛暑の中、島根まで来てくださり、ご来場いただいたことに感謝しかありません。
また、こんな大きな大会運営を支えてくださったすべての方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。貴重な経験をさせてもらいました

(おき)

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